就労移行支援事業所『atGPジョブトレ秋葉原』ってどんなところなんだろう?
・どんな支援をやってくれるんだろう?
・本当に就職できるの?
こうした疑問をお持ちではないですか?
このページでは、『atGPジョブトレ秋葉原』の最新のデータから、実際に利用した人の口コミ、評判などをまとめていますので、是非参考にして下さい。
働き続けることに不安を感じている方へ
『atGPジョブトレ秋葉原』のうつ症状コースでは、就職した後に長く活躍するために必要な症状理解、認知行動療法、ストレスマネジメントなどうつ症状専門のカリキュラムを用意しています。
・職場での人間関係がうまくいかず、転職を繰り返してしまう
・病気と付き合いながら、安定的に働き続ける方法を知りたい
・生活リズムが安定せず、働けるのか不安
・療養によるブランクがあるので、通勤や仕事ができるか自信がない
こうした悩みをお持ちの方は、是非一度、『atGPジョブトレ秋葉原』までご連絡下さい。
無料の就職相談を申し込む『atGPジョブトレ秋葉原』はどんな会社?
『atGPジョブトレ秋葉原』は、2018年にオープンして以来、多くの利用者の就職活動をサポートしてきました。場所は、秋葉原駅徒歩4分の利便性の良いところにあります。
精神障害を抱えた方を対象としており、うつ症状を専門に支援しています。
『atGPジョブトレ秋葉原』ならではの支援
『atGPジョブトレ秋葉原』は、うつ症状を持つ人々が就職へと進む一歩をサポートする特別なプログラムを提供しています。このプログラムでは、うつ症状の特性や問題点を深く理解した専門スタッフが、一人ひとりのニーズに対応した効果的な支援を行っています。
さらに、このプログラムは、まるで実際の職場のような体験ができる実践的な職業トレーニングも行っています。
エクセルを使用して営業リストを作成する、あるいは社内イベントの企画など、本当の職場で求められる仕事を行うことで、自分の得意分野や不得意分野を見つけ、就職活動のイメージを具体的にします。
利用者の声
『atGPジョブトレ秋葉原』に通う前、私は将来への不安と深い落ち込みを抱えていました。
いろんな失敗が原因で、自分には何もできないと思うようになって、それからずっと暗い気持ちになっていました。
仕事を探す上で、それらのネガティブな感情は捨てなくてはならないと思いました。それに加え、自分の年齢や経歴がハードルになり、きちんとした仕事が見つからないのではと恐怖を感じていました。
また、僕は仕事を始めてもすぐに辞めてしまうことが多かったので、長く働けるかどうかも心配でした。しかし、『atGPジョブトレ秋葉原』に通うようになってから、自分の中で何かが変わり始めました。
以前は人前で話すのにとても緊張していましたが、今はもう大丈夫になり、さらに、人々が集まって何かをするとき、自分から先頭に立って話をすることができるようになりました。
僕は以前、失敗することが恥ずかしいと思っていましたが、ここで学んだことは、失敗は大切な学びのチャンスだということです。だから、今は自分が成長したと感じています。
『atGPジョブトレ秋葉原』の基本情報
利用定員 | 20人 |
事業所の特色 | 駅徒歩10分以内 / バス停徒歩10分以内 / エレベータ設置 / 階段手すり / 職場実習 / 面接同行 / 書類添削 / 今すぐ利用可 / 体験利用可 |
プログラム提供時間 | 月火水木金土 10時~16時 日祝 休日 ※月に1~2回 午前のみ開所の日があります。※土曜日は自由参加となっております。 |
住所 | 〒101-0023 東京都千代田区神田松永町23 NC島商ビル2階 |
TEL | 050-3645-0660 |
FAX | 03-5289-9382 |
『atGPジョブトレ秋葉原』の就職実績はどう?
『atGPジョブトレ秋葉原』の就職者数
年度 | 就職者数 |
2022 | 15人 |
2021 | 23人 |
2020 | 30人 |
『atGPジョブトレ』の1事業所あたりの平均年間就職人数
atGPジョブトレの1事業所あたりの平均年間就職人数は、全国の就労移行支援事業所の平均3.4人のなんと7倍の24名の高い就職実績があります!
1事業所あたり定員は20名なのですが、毎月で就職者が出ているので、入れ替わり入所者が入っててきます。その結果、24名という高い数字が出ています!
就労移行支援事業所は就職者数と定着率を指標にされますが、これから就労移行支援を利用される皆さんは、就職者数を重視するようにしましょう。
就職者数は、就労移行支援事業所の『実力』とも言えます。
定着率は、ほとんどの事業所で高いパーセンテージを示す傾向にあります。これは就職までの段階で自分の適性を知り、自分に合う職場を見つけた結果、長期的な就労が可能になるからです。
就職者の年齢
2019年9月~2020年8月の就職データでは、20代が32%、30代が35%、40代が31%、50代が2%となっています。
非常にバランスがよいですね。偏りのない支援体制がこれでわかりますね!
atGPジョブトレを利用された方の就職先企業
明治、株式会社マイナビパートナーズ、TBS SPARKLE、大東建託株式会社 大東コーポレートサービス株式会社、TRANSCOSMOS、東急イーライフデザイン、TOKYU RESORT、東急リゾート&ステイ、三菱HCキャピタル、JA全農ミートフーズ株式会社、能美防災株式会社、オリバーソース
※atGPジョブトレサービス全体の実績より一部抜粋しています。
主な職種
飲食・食品、事務、総務・コーポレート、教育、清掃・軽作業、製造・工場、情報通信・IT、福祉・医療・介護、専門職・有資格職など様々な職種に採用されていますが、その中でも事務職が94.5%となっています。
主な業種
サービス、人材、金融、官公庁・公社・団体、ソフトウェア・通信、メーカー、鉄道・航空・運輸、飲食・宿泊業、卸売・小売業、製造業、情報通信業、電気ガス水道業、教育業、医療・福祉、その他幅広い業種へ就職されています。
『atGPジョブトレ秋葉原』の利用料金
就労移行支援の利用料金は自己負担となっており、前年の世帯収入により以下の3パターンになっています。
・無料
・9,300円
・37,200円
世帯収入とは、本人と配偶者の金額の合計になります。親の収入は含まれません。
自己負担の上限金額(月額)については下の表の通りになります。
世帯の収入状況 | 負担上限月額 | |
生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
低所得 | 市町村民税非課税世帯(※1) | 0円 |
一般1 | 市町村民税課税世帯(所得割16万円(※2)未満) ※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者を除きます(※3) |
9,300円 |
一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
(※1) 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(※2) 収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(※3) 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。
※その他条件によっては減免される場合がありますので、詳しくはお住いの市町村窓口にお問い合わせ下さい。
atGPジョブトレの利用者の、過半数以上の方は無料で通所されています。
料金は、前年度の世帯収入状況に応じて異なります。
詳しくはお問い合わせいただくか、無料の個別相談会にお越しください。
『atGPジョブトレ秋葉原』の評判・口コミ
6年以上うつ病で引きこもりでした、ここに通いはじめて生活習慣改善はもちろんマイナス思考をプラス思考に変えられました。
ストレスマネジメントやビジネスマナーの他、PC研修など実践的な研修もしっかりしています。現に私はPCに関しては初心者でしたし、事務経験もなく社会復帰も年齢的に諦めてましたが就職できました。
今は感謝でいっぱいです、合う合わないはあると思いますが見学と体験してみてはいかがでしょうか?
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私自身うつ病と発達障害で三年以上ブランクがありました。うつ病重視でのストレスマネジメントや基礎を学ぶ上でのPC研修、グループ作業で各メンバーを上手く調整しながら学んだPCスキルを使って作業していく総合科目など、カリキュラムに関して言うなら精神ストレス面を学ぶ事においては非常に良い勉強になりました。
元々PCスキルが高い領域を持っていた為、物足りなさを感じた事は有りましたが、基礎を再勉強する事で更に高いレベルに上がって行ったのを感じました。
総合科目のグループワークはリーダーをやる事で企業で動く際、どの様に仕事をやっていくのがやりやすいか?上司側の気持ちも学べる事で何を求めて、何をやっていく事が大切か?を学びました。
人によってはまだまだ就労支援を学ぶ事に抵抗が有るかも知れません。むしろ言葉で言うのは簡単ですし、良い事ばかり書いてる等疑う人は多いかも知れません。口で言うのは幾らでも言えますし、実際に私自身1度ここを止めようと思っていたりもしました。
しかし、実際に長く学んだ結果、相談出来る職員やメンバーに恵まれました。焦って就職をする為だけにスキルを取るので有れば私は別の場所にしてたと思います。
ですが、うつ病などの精神ストレスに対して長く働く為のストレスマネジメントやグループワーク。PCスキルの再勉強等、長く働く為の基礎を作る為に学ぶのであれば私はここをお薦め致します。
卒業後のサポートなどもしっかり受けられます。大切なのは受け身で学ぶので有れば薦めませんが、自身をうつ病で精神ストレスと上手く付き合う方法を学んで行きたいのと向上心、焦らず体調管理など学んで行くのであれば私はここをお薦め致します。
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数年前に通っていました。
利用者の数が多く、積極的にスタッフに関わっていかないとフォローは薄いです。
就労支援を受けるには出席日数が安定しないとダメなのですが、私は安定しても「まだ心配だから」と具体的な理由もなく支援をなかなか受けられませんでした。
ちなみにスタッフの約半数はこういった業界未経験の方で、利用者への態度など不安になる場面が多かったです。
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体験の日付も決まっていたのに後から電話でお断りされました。パニック障害の発作に対応できる設備が無いそうです。医者に働ける状態だと言われていると何度言っても聞く耳持たず。挙句バックするという言葉の意味を聞いたら共有するとお答えになりました。共有はシェアです。信用ができません。こちらではお断りされましたが、現在他の就労移行支援施設で問題なく通所しています。断られたのは5カ所中ここだけです。
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『atGPジョブトレ秋葉原』へのアクセス
働き続けることに不安を感じている方へ
atGPジョブトレうつ症状コースでは、就職した後に長く活躍するために必要な症状理解、認知行動療法、ストレスマネジメントなどうつ症状専門のカリキュラムを用意しています。
・職場での人間関係がうまくいかず、転職を繰り返してしまう
・病気と付き合いながら、安定的に働き続ける方法を知りたい
・生活リズムが安定せず、働けるのか不安
・療養によるブランクがあるので、通勤や仕事ができるか自信がない
こうした悩みをお持ちの方は、是非一度、atGPジョブトレうつ症状コースにご連絡下さい。
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