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リタリコワークスは就労移行支援業界の中で最も規模が大きい会社で、就職前から入社後までトータルで充実したサポートを受けられます。
事業所は全国に122ヶ所あり、これまで多くの就労支援実績を残しています。

これまで累計11,000名以上の方の就職をサポートし、2021年度は1,712名の方が就職したそうです。凄いですね!!
リタリコワークスのサービスは、就職相談から職場定着までの流れがあり、具体的には、以下の流れになっています。
企業から内定を得た後、入社をした後でも、職場にきちんと定着するまでのサポート体制を持っています。
リタリコワークスでは、『自分自身の強みや弱みを理解し、職場体験実習で働く感覚をつかむこと』が就職を成功させるための重要なポイントとされています。
リタリコワークスは、障害を持つ方々が就労するために必要なサポートを提供することで、就職を成功させるための重要な役割を果たしています。
\『自分にあった働く』を一緒に見つけましょう♪/
『どのような就職活動をすればいいのかわからない?』
『自分にあった職場って本当にあるの?』
『一歩踏み出せない』
こうした悩みを持った多くの人が、『自分にあった働く』を見つけています。
将来、真剣に就職を考えている方は、後で後悔しないように、先ずは相談からはじめてみませんか?
リタリコワークスのサポート内容を詳しく紹介!
リタリコワークスのサポートは、就労移行支援、就労定着支援、相談支援の3つのサービスを提供しています。
就労移行支援
就労移行支援では、訓練カリキュラムの提供や企業インターンを通じて、一人ひとりに合った『働く』を見つける支援を行っています。
職場定着支援
職場定着支援では、就職後の不安を解消するため、企業と協力しながら働きやすい環境を作るサポートをします。
相談支援
相談支援では、障害のある方の希望する暮らしを共に考え、支援サービスや地域との関係を築くお手伝いをしています。
その他、リタリコワークスでは、プログラムの『体験会』を無料で開催しており、自己分析やストレスコントロールなど、日々の生活に役立つプログラムを用意しています。
就労定着支援や相談支援に関しては、見学や体験利用をおすすめしており、自分に合うかどうかを確認した後に利用に進むことができます。
リタリコワークスのサポート内容に関して、実際に利用した人たちからは高い評価が多く寄せられています。
リタリコワークスの実践カリキュラム
ワークスは、自分に合った働き方を見つけるためのカリキュラムを実践しています。
カリキュラムは、大きく4分類されています。
・企業インターン
・就職活動
・職場定着
最初のステップ『就職準備』では、生活のリズムを整えつつ、仕事に必要なスキルを学びます。
自己分析を行い、コミュニケーション方法を身につけるとともに、パソコンや作業プログラムを活用して自分に合ったスキルを磨きます。
プログラムを無料で体験することも可能で、日常生活に役立つ内容も含まれています。
次のステップ『企業インターン』では、企業での実習を通じて自分の得意なことや苦手なことを整理し、就職に向けた準備を進めます。
履歴書や経歴書の作成方法を学び、職場の環境に適性を把握するための経験を積みます。
その後は、実際の就職活動が行われます。
スタッフと相談しながら計画を立て、希望条件を明確にし、将来の目標を描きます。定着支援についても学び、長く働くための準備を進めます。
最終的なステップでは、実際に就職した職場での定着をサポートします。
具体的な業務内容を身につけ、企業や関係機関との連携を通じて働きやすい環境を築きます。
上司や同僚との関係構築を重視し、安定して働けるように導きます。また、仕事以外にもやりがいや楽しみを見つけることも大切な要素です。
リタリコワークスのカリキュラムは、一人ひとりのニーズに合わせて柔軟に対応し、自分らしい「働く」を見つけるサポートを行っています。

リタリコワークスの目標は利用者の長期就労です。
このカリキュラムは、その就職実現に必ず役立つものばかりです。
是非、皆さんも体験会を通じてリタリコワークスのカリキュラムの凄さを感じてください!
就職事例
私は東京で生まれ育ち、幼少期にアスペルガー症候群(発達障害)と診断されました。人とのコミュニケーションが苦手で、高校生の頃には統合失調症やパニック障害、双極性障害(躁うつ病)などの二次障害が現れました。
高校卒業後、私は営業職として一般的な企業に就職しましたが、東京都内や神奈川県内を移動することが多かったため、体調を崩してしまい、1年ほどで退職することになりました。
その後も私は東京都内の病院で入退院を繰り返しましたが、症状が安定した時期に主治医に「働きたい」と相談しました。
就職するためには自分の障害を開示せず、高収入かつ正規雇用を希望していましたが、主治医からは就労不可と言われ、まずは就労支援を受けながら生活リズムを整えることから始めるように言われました。
最初は病院の先生が作業所を勧めましたが、私はそれを拒否し、一般企業への就労支援をサポートしている就労移行支援事業所を自ら探すようになりました。
東京都内で受けられる障害者の就労支援を探し、いくつかの就労移行支援事業所を見学しました。その中で、一般企業出身のスタッフも多いLITALICOワークスを利用することに決めました。
就労支援を受け始めて、私は東京の朝の交通機関の利用が体力的に厳しいため、最初は週1~2日で短時間からスタートしました。最初は体調不良で欠席も多かったですが、徐々に慣れることができました。
主治医や就労支援での様子からみえてきた私の特徴には、不安症(疑心暗鬼、被害妄想、対人恐怖など)と躁うつ(過剰な自信と極端な自信喪失)傾向が強いことがあげられます。
体調の安定には課題がありますが、私には就労への意欲が高く、努力を惜しまないという強みがあります。目標を明確化し、細かくステップを区切って進めることで、より成果を上げられるようになりました。
企業インターン(体験実習)を通して、私は自分にとってどのような職場が働きやすいかを探りました。場所や人との相性を重視するようになりました。
LITALICOワークスの支援を経て、本格的に就職活動を開始しました。最初は高収入の大企業に憧れていましたが、場所の重要性に気付き、幅広く求人をピックアップするようになりました。
興味を持った求人に対して、私は積極的に雇用前実習を打診しました。
現在、私は隔週で通院を続けながら、働き続けています。LITALICOワークスでの就労支援を受けながら、一般企業での正規雇用として働いています。
月に1回、スタッフと定期的に面談を行い、私の様子や職場の担当者の意見を共有しながらサポートを受けています。これにより、自分自身の成長や職場での課題に取り組むことができています。
新しい仕事に取り組む際には不安もありますが、以前よりも自らで取り組み方のステップを細分化し、進めることができるようになりました。
仕事以外の面でも、茶話会や同窓会などのイベントに積極的に参加し、企画にも携わっています。自分の趣味や興味に合ったコミュニティに参加することで、充実した日々を過ごしています。
就労支援を受けながら、自分らしい働き方を見つけ、仕事と生活のバランスを大切にしています。これらの取り組みがやりがいと楽しみをもたらしており、前向きに将来を考えることができています。
リタリコワークスの就職成功のポイントを徹底解説!!
リタリコワークスでは、就職前のカウンセリングや職場体験実習、求人情報の提供、面接のアドバイスなど、就職活動を全面的にサポートしています。
ここでは、リタリコワークスで就職を成功させるためのポイントを3つ紹介します。
『自分の向き・不向きを理解すること』
リタリコワークスでは、専門の支援員が個別に面談を行い、自分自身が持つスキルや興味関心を把握することから始めます。
それによって、自分自身の向き・不向きを理解し、自分に合った仕事を見つけることができます。

何が向いているのか、向いていないのかを知ることがとても大切ですよ!
『企業インターン(職場体験実習)で就労の意味を知る』
リタリコワークスでは、実際に企業で働くことができる企業インターン(職場体験実習)を行います。就労移行支援を利用する人の中にはこれまで働いた経験がない人もいます。
この実習によって就労の意味がわかり、より具体的な就職活動が始められます。
また、他の企業の人とコミュニケーションをとることで、組織のことやチームワークを学ぶことが出来ます。

リタリコワークスでは、2019年4月時点で、全国に4,500ヶ所以上の企業インターン先があります。これまた凄いですね!
就職後も定着するためのサポートを継続
リタリコワークスでは、就職後も支援員がサポートしてくれます。
会社に入社してすぐは何かと心細いものです。そういった時期に親身になってサポートする体制があると、非常に心強いものです。そうしたサポートを受けることで長く勤務できるようになります。
以上が、リタリコワークスで就職を成功させるためのポイントです。リタリコワークスでは、求職者一人ひとりに合わせてカスタマイズされたサポートを提供しているため、就職活動に不安を持っている方や職場選びで迷っている方にもおすすめです。
リタリコワークスが選ばれる理由は?定着率の高さやサポートの充実度を紹介
リタリコワークスの就労定着支援サービスでは、就労中の障害のある方が抱える仕事や生活面の悩みを解決し、働きやすい環境づくりをサポートします。
スタッフは月1回以上、契約者本人と面談し、職場環境や生活状況、本人の希望を聞いた上で、課題解決のためのアドバイスを提供します。
また、勤務先での合理的配慮や適切な環境づくりにアプローチするほか、医療機関や福祉機関との連携も行っています。

2021年度の職場定着率は91%を誇っています!!
リタリコワークスでの就労移行支援に必要なものとは?障害者手帳や資格について解説
リタリコワークスを利用するためには、まずお住いの行政窓口に申請し、障害福祉サービス受給者証の発行を受ける必要があります。
就労移行支援の障害福祉サービス受給者証の発行をしてもらうためには、病気や障がいなどを持ち、現在離職中であること、18歳以上65歳未満であること、一般企業への就労が可能と見込まれることの3つが条件になります。
病気や障がいを持つことの証明の代表となるものが以下の3つになります。
・自立支援医療受給者証
・診断書
どの種類でも受給者証の対象となりますが、自治体によってはそれ以外でも受給者証の発行を受けられる場合があるので最寄りの自治体窓口で確認することをおすすめします。
その後、リタリコワークスと契約をし、個別支援計画を作成し、支援計画に則りながら、就職を目指してカリキュラムをおこないます。
リタリコワークスを利用する際には、基準があり、無料で利用できるかどうかは個別に判断されます。
※リタリコワークスでは、9割以上の方が無料で利用しています。交通費は原則、自己負担となります。

先ずは市区町村の窓口でお問い合わせ下さい。
リタリコワークスの評判・口コミ
ここではリタリコワークスの評判・口コミをツイッターの中から選んで載せたいと思います。リタリコワークスは、全国に事業所がありますから全ては難しいですので、良い口コミ、悪い口コミを2点づつ載せています。参考にされて下さい。
良い評判・口コミ
会社見学が終了。次は職場体験。
リタリコワークスに通ってなかったら、自分で会社見学とかもなかったし、体験もできなかった。ほんとに有難い。— mika (@mika_0221_) November 4, 2022
今日のセミナー、改めて自分の価値観やどんな生き方をしていきたいかを考える時間になりました。ありがとうございます。悩みもメールさせて頂きました。来週、再来週のセミナーも楽しみにしています。#リタリコワークス
— ちぃ🎀 (@chii_bluemoon) May 8, 2021
悪い評判・口コミ
具体的に名前を出します。
「就労移行支援」とグーグルで検索したら一番上に出てくる、一部上場もしている「リタリコワークス」は最悪です。
実際に俺自身が「リタリコワークス博多」に通ってみての感想です。
どう最悪なのか書くとブログになる長さなので書きません。— 粒あん (@tubuan_junk) January 11, 2021
確かにリタリコワークスにはイントラネット求人もありますが胃炎がひどいのに就労したくないの分かってくれないのは違うと思います。
就労移行に無理やり来いと言うのです。
B型に問い合わせしてくださいと職員に頼んだのですが、
それまで嫌なのに就労移行に通わなくてはならないのです。— ゆしあん☆毒親から逃げたい☆ (@yusianlitalico) May 1, 2022
インターネット上の評判、口コミが全てではありません
人によって合う事業所と合わない事業所というものがどうしてもあります。ある一つの事業所での口コミがリタリコワークス全体の評価として扱われる場合もあるようです。
例えば、SNSなどで特定の訓練に対して批判があると、そのことがリタリコワークス全体の評価のように捉える人が出てきます。これはリタリコワークスだけではなく、色々な業界で起こりうることです。
逆も然りですね。良い口コミや評判がリタリコワークス全事業所に当てはまることはありません。やはり就労移行支援を利用しようと思ったら、説明会、体験会などを事前に調べることがとても大事になります。
その他、就職率についてですが、リタリコワークスの就職者全体で毎年1,000名を超える規模です。しかし、その内訳は正社員、契約社員、アルバイトと雇用形態が様々です。
ですので、自分が将来付きたい仕事が正社員で就きたいのか、アルバイトでいいのか、支援員と具体的な話し合いを行ってください。
\『自分にあった働く』を一緒に見つけましょう♪/
『自分にあう仕事ってあるのかな?』
『続けられるの?』
など将来のことを考えると色々と不安になりますよね。でも、大丈夫です。
しっかりと就労移行の訓練と準備を行えば、自分の強みを活かした就職先が必ず見つかります。
将来、真剣に就職を考えている方は、後で後悔しないように、先ずは相談からはじめましょう!
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