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就労移行支援事業所『キズキビジネスカレッジ』ってどんなところなんだろう?
就職率ってどれくらい?
どんな支援をやってくれるの?
こうした疑問をお持ちではないですか?
このページでは、『キズキビジネスカレッジ』の最新のデータから、実際に利用した人の口コミ、評判などをまとめていますので、是非参考にして下さいね。
このページをご覧のあなたは、『働きたい。けど、働けない』 このような悩みをお持ちではないでしょうか?『働けない』と思うことは、悪いことではないですし、あなたの努力不足でもありません。自分の思いだけが先行し、少し立ち止まっているだけです。
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キズキビジネスカレッジの運営会社はどこ?
キズキビジネスカレッジは、「株式会社キズキ」が運営しており、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを実現するために、学びと就労のサポートを行っています。
キズキとは
現在キズキは、何度でもやり直せる社会をつくるというビジョンの元、さまざまな困難に直面した人たちに向けて以下の事業を展開しています。
・つや発達障害などの人の就職をサポートする就労移行支援・キズキビジネスカレッジ(KBC)
・発達障害・不登校・中退・社会人などの人のための個別指導塾・キズキ共育塾
・不登校の小学生・中学生・高校生の勉強とメンタルを支援する家庭教師・キズキ家学
・自治体と連携して生活困窮家庭の子どもなどを支援する公民連携事業(累計35の自治体などと提携)
キズキビジネスカレッジのプログラム内容
キズキビジネスカレッジでは、高度な専門スキルを学べる講座やプログラムを提供しています。どの講座も基礎レベルから資格取得・実践レベルまで対応しており、初学者でも安心して学習に取り組めます。
会計・ファイナンス
この講座では、会計・簿記・ファイナンスなどの知識やスキルを基礎から学ぶことができ、すでに知識のある方でも応用的なスキルを身につけることができます。会計・ファイナンスに関連した就職や資格習得に役立ちます。
企業会計の知識を基礎から身につけたい方、経理関係の仕事に就きたい方、将来的に簿記・FP・会計士などの専門資格を取得したい方へおすすめの講座です。
英語
この講座では、英語のライティング・リーディング・翻訳において、英語を仕事に活用できるレベルで学べます。
講座は、英会話を通して様々な場面で使用できる英語を身につけることができます。英会話に慣れている方や、そうでない方も、それぞれに合ったレベルで講座を受けることができます。また、連携している企業から依頼を受け、その企業のWebサイトに掲載する英文和訳の実践も可能です。
これから英語のスキルを身につけたい方、英語を使う仕事に興味のある方、英語で話す・書く・読むを実践したい方におすすめの講座です。
Webマーケティング
この講座では、Web関連の業務全般に活かせるWebマーケティングの基礎を学べます。「Webサイトとはなにか」「Webマーケティングとはなにか」といった基礎的なところから学ぶため、関連知識が無い方でも安心して受講できます。基礎的な知識を身につけたあとは、実践的な知識を身につけていきます。
Webマーケターとして就職や独立したい方、調査・分析・仮説思考などを活かせる仕事に就きたい方におすすめの講座です。
Webライティング
この講座では、Webマーケティングの1つであるWebライティング(SEOライティング)について基礎から学び、その後コラムライターとして実践的な知識を積むことができます。
これまでSEOやライター関連の業務経験がない方でも、執筆完了までの一連の流れとともに、文章力・調査力・説明力を身につけることができます。
ライターとしてフリーランスや在宅での仕事を検討している方、文章力や調査力を活かせる仕事に就きたい方におすすめの講座です。
Excell / PowerPoint基礎
この講座では、Excel・PowerPointの使い方を基礎から学べます。PCやOffice系ソフトに触れる機会の少なかった方や、操作に自信のない方でも、実際の業務を想定したプログラムでスキルを身につけていくことができます。
Excelは、適切なグラフの使い分け・テーブル機能・ショートカット・関数などを学べ、PowerPointは、デザインの基本、資料の目的設定、ストーリ作成、相手目線に立った資料作成などを実践します。
業務レベルのスキルをゼロから学んで身につけたい方、日常的な仕事・作業のスピードや効率を上げたい方におすすめの講座です。
動画作成
この講座では、講義や自習でAdobe Premiere Pro(動画編集ソフト)を使用して、動画作成の基礎から、SNSやYouTubeなどに公開できるレベルまで学ぶことができます。
Webデザイン / プログラミング
この講座では、HTML・CSSのコーディングの基礎、Photoshop・Illustratorなど、ツールを使用したグラフィックデザインの基礎を通して、Webページの作成ができるようになるところまで学ぶことができます。
また、レスポンシブデザインなどのコーティングの応用、タイポグラフィなどのデザイン知識もこの講座で扱います。
その他
上記の講座以外にも、個々のニーズに応じて様々な講座を実施しています。過去に、ビジネス企画講座、インフラエンジニア講座などを実施しています。
キズキビジネスカレッジの相談・サポート
キズキビジネスカレッジでは、利用者と同じ悩みを抱えた経験のある講師・職員が多数在籍しており、利用者の悩みに寄り添い、気持ちを汲み取りながら、親身に向き合っています。
メンタルに関する個別相談
個別面談で、「現在抱えている悩み」や「メンタル面での不調」に対するサポートを受けることができます。就職や就労に直接関係しない問題についても、気軽に相談することができます。
「就職に関する不安でパニックになる」「家族関係に悩んでいる」「気分の波が激しく通うのが困難」といった悩みについて、国家資格を持つ精神保健福祉士や社会福祉士などの専門スタッフに相談し、一緒に解決策を考えることができます。
睡眠リズム改善
健康な働き方を続けるためには、毎晩の良質な睡眠が必要不可欠です。キズキビジネスカレッジでは、睡眠習慣を改善するためのサポートも提供しており、「眠りが浅い」「朝二度寝してしまう」など、睡眠に関する悩みを、睡眠計測アプリを使ってモニタリングしながら、改善していくことができます。
就労継続面談
キズキビジネスカレッジを卒業し、就職した方は、就業継続のためのサポートも受けられます。まず、就職後には、電話、メール、三者面談(本人・キズキビジネスカレッジ・就職先)などを通じて、定期的な状況確認・報告が行われます。
その上で、「就職後のお悩み」があれば、解決のために、キズキビジネスカレッジが本人と調整した上で、就職先に必要な配慮や具体的な対応策の提案を行います。
面接対策
就職活動時の面接準備をサポートします。基本的なマナー研修や自己PRの練習、想定される質問とその回答のリスト化、面接官の意図を読み取る練習、模擬面接などを通して、総合的な対策が可能です。
面接後には、自分が難しさを感じた部分や答えやすかった質問などを振り返り、次回以降の面接やコミュニケーション全般の向上に役立てます。
履歴書・経歴書添削
求職活動における履歴書、職務経歴書、エントリーシートなどの作成方法を学ぶことができます。基本的な書き方に加えて、応募先が重視する職歴、経歴、資格、自己PR、志望動機などについて、適切で効果的な書き方を習得できます。
さらに、具体的な希望職種や業種に合わせたサポートも受けられます。特に障害者雇用を希望する方には、「配慮事項」について、「どのような配慮があれば働くことができるか」を適切に伝える方法も学ぶことができます。
キズキビジネスカレッジの就職実績
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平均4か月で就職内定
就職まで通常約1年半かかるところ、キズキビジネスカレッジでは多くの利用者が4か月で就職内定を得ています。以下の理由から短期での就職が可能となっています。
理由1 一丸となって進める就活
キズキビジネスカレッジの利用者には同じような経験をした仲間がたくさんいます。その仲間たちと一丸となって就活を進めていく雰囲気なので、スピード感やモチベーションを高めることができます。
理由2 ビジネスのプロが適性把握
ビジネスのプロが、利用者の得意・不得意を見極め、最適な求人を一緒にリサーチするので、利用者にとって「いい求人」にすぐに巡り合うことができます。
理由3 スピード感のある支援
就活が長引くとメンタルや意欲が低下しがちですが、利用者の「やり直したい」という気持ちに寄り添いながら支援を行うので、スピード感をもって就活に取り組むことができます。
就職率約83%
通常の就職率が52%のところ、キズキビジネスカレッジでは約83%の高水準となっています。その理由は以下のとおりです。
理由1 ビジネスのプロが面接対策
ビジネスのプロであり多数の面接経験があるスタッフが在籍しており、「より実践的な面接対策」を実施しています。これにより企業や利用者の特性に合わせて、面接突破のコツをつかむことができます。
理由2 企業との強いネットワーク
企業との「強いネットワーク」を持っているため、利用者が希望する業種や職種に直結します。さらに信頼できて、相性がよさそうな企業だけを紹介しています。
理由3 利用者間の活動も盛ん
利用者間の「ビジネス系のサークル活動」も盛ん。就職やビジネスにつながるような情報交換が気軽にできるから、モチベーションも高まりやすくなっています。
初任給38円の方も
うつの経験者や発達障害の当事者でも、初任給38万円の方がいます。その理由は以下のとおりです。
理由1 福祉の常識にとらわれない
「障害や病気があるから、こういう仕事はできないかも」。そんな「福祉の常識」に囚われることなく、利用者の可能性をビジネスのプロが分析します。利用者のさまざまな可能性を信じて、就職に導きます。
理由2 プロが教える講座も充実
現代社会で必要とされる「Webライティング」や「デジタルマーケティング」などを、プロが教える講座が受講可能です。実践的で専門性が高いスキルを身につけられるため、企業の即戦力になることができます。
一般雇用枠での就職率約46%
キズキビジネスカレッジでは一般雇用枠での就職率が約46%となっています。その理由は以下のとおりです。
理由1 一人ひとりのためのキャリアプランニング
利用者の希望を最大限叶えるべく、雇用枠にとらわれずに、これからのキャリアを一緒にプランニングします。だから、一般枠でも障害者枠でも、利用者に合う仕事や働き方が見つけられます。
理由2 ビジネスと福祉のプロがサポート
「ビジネスと福祉のプロ」がサポートしており、これまでの経歴を活かした仕事はもちろん、全く新しいキャリアも実現可能となっています。一般枠でも障害者枠でも、就きたい仕事を目指せます。
キズキビジネスカレッジが選ばれる理由
多様な進路への就職を支援
他の就労支援施設では、通常、軽作業や一般事務の職につくことを想定していますが、世の中にはまだ多くの方が知らない、様々な職種や働き方が存在します。
キズキビジネスカレッジ(KBC)では、既存の障害者就労支援の枠にとらわれず、大企業・ベンチャー・フリーランスなど、多岐にわたる働き方の中から、利用者の個性に合った目標を提案しています。
そのために納得できる就職をサポートするために必要な体験プログラムや講座を提供しています。
高度で専門的なスキルが基礎から学べる
キズキビジネスカレッジ(KBC)では、会計、ファイナンス、マーケティング、プログラミング、ビジネス英語など、専門的かつ高度なスキルを身につけるための講座やプログラムを提供しています。
全てのコースは初心者向けに基礎から始め、資格取得や実務レベルまで対応しているため、安心して学ぶことができます。
さらに、ビジネススキル基礎や職場トラブル対策、プレゼンテーションやディスカッションなど、ビジネスパーソンに必要な基本的なスキルも習得できます。
ひとりひとりに寄り添う個別面談でメンタル面をサポート
利用者一人ひとりの悩みに寄り添い、気持ちを理解しながら個別面談を実施します。
キズキビジネスカレッジ(KBC)は、同じような悩みを抱えた経験のある講師や職員が多数在籍しているため、利用者の悩みに真摯に向き合うことができます。
最低0円からの自己負担で利用可能
キズキビジネスカレッジ(KBC)は、障害者総合支援法に基づく就労移行支援事業として運営しており、最低料金は0円からとなっています。
障害者手帳をお持ちでない方でも、医師の診断などがあれば、自治体の判断により利用が認められる場合がございます。詳細についてはお問い合わせください。
ビジネススキルを学びながら稼げるキズキBPO
キズキビジネスカレッジでは2023年11月1日から、利用者の方に工賃を支払うプログラム「キズキBPO」を開始しました。
当プログラムでは利用者の方にライティング業務を委託し、報酬として工賃を支払う形になっています。
このプログラムによって工賃を得ることと実践的なスキルアップを図れるので、アルバイトしながらでないと生活が厳しい方や、実戦形式のライティングスキルを身につけて就職につなげたいと考えている方にぴったりのプログラムです。
キズキBPOの具体的な内容
プレスリリースのプラットフォームを運営する会社から委託を受け、ライティング業務を行います。具体的な業務内容は「様々な企業や団体が執筆した、サービスの開発秘話などの背景や裏話のような記事の原稿」に対しての改善の提案です。原稿を改善するためのポイントや注意するべき点などは体系化されており、未経験者でも取り組みやすくなっています。
特に、文章を書くことが好きな方や、ウェブライティングの分野での就職に興味がある方にとって、工賃を受け取りつつ就職活動に活かせるポートフォリオも作成できるため、非常に有意義なものとなっています。
キズキBPOの3つのメリット
1.魅力的な工賃
キズキBPOの標準的な業務モデルの工賃は、時給1,500円です。目安として1時間に2本の記事へ改善の提案を行います。この業務の実施方法や進め方は体系化されているので、取り組みやすいものとなっています。
2.ウェブライティングスキルが身につく
最先端のネット企業から受託する文書関係の業務を行うことによって、ウェブライティング能力を身につけることができます。ウェブライティングの仕事に興味がある方にとっては、特にメリットです。
3.実際のビジネスとの接点が得られる
改善提案業務におけるコミュニケーションツールは、Googleスプレッドシートを用います。このような実際のビジネスで使われているツールに触れることで、トレーニングの機会を得ることができます。
キズキビジネスカレッジ利用者の体験談
30代 発達障害 / うつ病 大東コーポレート
キズキビジネスカレッジを利用することで、「自分自身」について深く理解することができました。
今では喜びを持って仕事をしています。就職当初は契約社員でスタートしましたが、今では正社員として働いてます。自己認識力が向上したことで、職探しや職務の遂行に役立つだけでなく、より良い人生を送ることができています。
キズキビジネスカレッジは、こうした変化を実現する上で不可欠な場所だったと思います。
新卒での仕事探し中に不安症に悩まされた経験があります。
キズキビジネスカレッジでは、自分自身を深く理解すると共に、財務会計のスキルを身につけることができました。
また、人と話すことが苦手だった私は、コミュニケーションスキルを高めるための挑戦もしました。ここで支援を受けて、障碍者雇用枠を利用し、会計士として就職することができました。
20代 双極性障害 広告業界
大学生の頃、双極性障害を発症しました。キズキビジネスカレッジでは、自分を理解するためのコースや、専門技術を要するWebマーケティングの授業を受講しました。
自分の希望や健康状態に応じた提案や、キャリアに関する専門家からのアドバイスを通じて、継続的に支援を受けることが可能でした。その結果、最も希望していた会社に就職することができました。
40代 外資系翻訳・事務
長期間安定して労働することを望み、キズキビジネスカレッジに入所しました。
ここでは、メンタルヘルスケア、健康管理、そして自身の特性を含む「自己理解」の向上に助けられました。
キズキビジネスカレッジには、就業後に役立つ多くの講義が用意されており、私が求めていた外資系のコンサルティング会社への翻訳および事務職としての就職が実現しました。
30代 事務
キズキビジネスカレッジへ通い始めた当初は、週に1回のみ、午前の時間帯での参加からスタートしました。
健康状態を考慮しつつ、徐々に参加日を増やし、ついには週5日参加するまでになりました。キズキビジネスカレッジで習得したスキルを活用し、正社員としての枠組みで、人材派遣会社にて事務の職に就くことができました。
30代 ホワイトハッカー
キズキビジネスカレッジに入所した当初は、健康面を最優先にして在宅で訓練を進めていました。その結果、HTMLやCSSといったプログラミング技術を身につけることができました。これにより、目指していたホワイトハッカーとしての職に就くことが実現しました。
30代 うつ病 / ADHD BPOデザイン職
キズキビジネスカレッジを利用して、私はまず自身のうつ病とADHDの傾向や対処法について深く学びました。
その後、デザイン分野でのキャリアを目指すことに決め、自分のポートフォリオをまとめ上げました。インターンシップの経験も積み、結果として第一希望の会社への再就職を果たすことができました。
キズキビジネスカレッジの評判・口コミ
キズキビジネスカレッジの良い評判・口コミ
就労移行支援事業所を4件見学し、こちらのキズキビジネスカレッジで約1年お世話になりました。
<<選んだ理由>>
1.自分の体調や希望にあわせて通所頻度や講義を受けるか受けないか選べる
2.オンライン通所も対応している
3.eラーニングがある
事業所によってはガチガチにプログラムが決まっていたり、最初から週5の通所を求められることもありましたが、キズキでは利用者の体調や希望にあわせて通所頻度や時間、オンラインで対応など臨機応変にできたので、自分のペースで慣れることができました。
融通がきくので講義をフルで取りたい方も、自分で自由にスケジュールを組んで学びたい方もどちらにもオススメできます。
また、定期面談やスタッフさんとのお話の中で「自分の体調」と向き合う機会が多く、卒業した今でも体調管理ができるようになりました。
いざ就活となった時には「キャリア面談」の制度があり、時間をかけて面談で自己理解や障害理解をすることができたので、エージェントさんから「どうしてそんなにご自身のことを理解されてるんですか?」と驚かれました。
なによりスタッフのみなさんが優しく、いつも励ましてくださり感謝しています。
退職後「もう何もできないかも…」と落ち込みましたが、今は未経験から希望のWebデザイナー職(アルバイトですが)で就職でき、週5で仕事を継続できています。
気になる方はぜひ一度見学されてみてください^^(キズキビジネスカレッジ新宿校)
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うつ病と診断され障害者雇用で働くことを決意し、主治医と相談の上で就労移行支援事業所を探していました。体験の時から、充実したカリキュラムや、しっかりと面談ができる環境が自分に合っていると感じ通所を決めました。その後10か月ほど通所し、無事に第一希望の企業に就職できました。今でもキズキで学んだことが役に立っています。しっかりと自分と向き合いながら働けている職場と、キズキに感謝しています。(キズキビジネスカレッジ 新宿御苑校)
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オンラインで通所していました。キズキを知ったのは、職場の人との接し方、プライベートの出来事で困っていた時に、ネットで知りました。当初は就労移行支援の事は全く分からない状態でしたが、説明を聞く為に連絡を取りました。状況を説明し、就労移行支援の事も教えてもらい、自宅から遠隔地であった為、オンラインで講座を受けたりする事も可能と聞き、またキャリアチェンジによる自分の仕事の適正、その他問題がある事に対してどうしていくかの細かい相談ができたのでキズキに決めました。
講座では自己理解やビジネスシーンの対応等受けました。質問すれば、深いところまで考え方等回答くれ、今後の会社生活にとても役に立ちそうです。
就労移行支援の利用を考えている方は中々自分の困っている事を相談できない状況にある為、そういった悩みに答えてもらえます。(キズキビジネスカレッジ大阪校)
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前職は途中まで上手くいっていたが、繁忙期に入ってからついていけず、休職。発達障がいによる適応障がいと診断され、転職のため、藁にも縋る思いで、キズキビジネスカレッジ横浜校に辿り着きました。
「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念があるそうで、スタッフの方々皆さんが、挫折体験からの復活を応援して下さいました。(そして転職に成功しました!)
講座内容では、webライティングやデジタルマーケなどといった専門スキルが学べますが、それらの業界に限らず活かせる内容だと思います。実際、私も就活や今の仕事に役立ちましたので、さまざまな事業所がある中で、こちらを選んでよかったな、と思います。(キズキビジネスカレッジ横浜校)
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キズキビジネスカレッジの悪い評判・口コミ
サービス管理責任者の方に、私の希望や理想を全否定されました。
その影響で体調が悪化してしまい、退所する運びとなりました。
絶対に許さない。(キズキビジネスカレッジ新宿校)
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会計やwebマーケティングなどありますが
特にそれらを勉強したからといってその道の職業につけるわけではありません。
ほんの趣味程度に勉強するぐらいのノリでした。
またプログラミングが学べるとありましたが実際には授業に含まれておりません。eラーニングで自習するといった感じです。
自己理解の授業もありましたが聞いていてつじつまが合わない所もあったのでうーんといった感じです。
利用者の意識は高めで皆さん意欲的な方ばかりで雰囲気は良いと思います(キズキビジネスカレッジ新宿校)
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キズキビジネスカレッジの利用の流れ
ステップ1 事前相談
キズキビジネスカレッジは利用にあたっての事前相談を受け付けています。利用したいと思ったらまず、公式ページの相談予約の申し込みをされてください。
ステップ2 体験利用
キズキビジネスカレッジを正式に利用する前に、提供されるプログラムを体験することができます。「自分に合っているか」「興味のあるプログラムはあるか」などを確認されてください。
ステップ3 受給者証発行
体験利用後、正式にキズキビジネスカレッジを利用したい場合は、自身で受給者証発行の手続きを進める必要があります。希望の方は、キズキビジネスカレッジのスタッフが医療機関や役所に同行し、主治医や担当者様への説明をサポートします。
ステップ4 仮通所
受給者証を申請してから、発行が完了するまでの期間を仮通所期間として、週に1回のペースで通所が可能です。この期間にキズキビジネスカレッジのスタッフと相談しながら、生活面やスキル、就職などの目標設定を行い、正式利用開始後の過ごし方や通所のペースを計画していきます。
ステップ5 正式利用開始
役所から受給者証が自宅に届き次第、キズキビジネスカレッジとの正式契約へ進みます。仮通所期間に相談した内容に基づいて、正式に利用を開始します。
キズキビジネスカレッジの就職までの流れ
ステップ1 就職準備
専門的なスキルを学べるコースや、個々の特性やキャリアを深めるプログラムがあり、自分の適性や適職を見つけることができます。
ステップ2 企業インターン
インターン先は、一般的な事務職に限らず、Webマーケティングやプログラミングなどの専門職の実践機会も提供しています。発達障害やうつ病に理解のある企業との事前打ち合わせを通じて、ミスマッチを避け、自分に合った職種や社風を見つけることができます。
ステップ3 就職活動
他機関と連携して求人情報を共有し、履歴書の添削や面接の練習などを支援しています。『ESの書き方がわからない』『面接で不安がある』『まだ希望する職種が決まっていない』といった悩みを持つ方も安心できます。
ステップ4 職場定着
就職後は、企業や関連機関と連携して、職場で働きやすい環境を整えるサポートを行います。就職後に抱える悩みに対しても、キズキビジネスカレッジのスタッフが親身に相談に乗り、一人で悩まないようサポートします。
最後までお読みいただいた方へ
将来のことを考えると色々と不安になりますよね。でも、大丈夫ですよ。
しっかりと就労移行の訓練と準備を行えば、自分の強みを活かした就職先が必ず見つかります。障害や就職について、お悩みがある方は是非一度、キズキビジネスカレッジまでご相談下さい。