就労移行ITスクール

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就労移行ITスクール出典:公式ページ

就労移行ITスクールの運営会社はどこ?

『就労移行ITスクール』は、東京都新宿区四谷三栄町に所在する株式会社LOGZが運営しています。LOGZという名前はLove(愛情ある組織)、Ownership(全員で創り上げる組織)、Grit(成し遂げる組織)、Zeal(熱量ある組織)の頭文字からとられています。

また、LOGZは『就労移行ITスクール』のほかに、アートキッズ療育という児童発達支援事業所の運営も行っており、子どもたちの支援にも力をいれています。

就労移行ITスクールのカリキュラム内容

就労移行ITスクールのカリキュラム
『就労移行ITスクール』が提供するカリキュラムでは、現場で必要とされる実践的なスキルを身につけることができる、充実した内容となっています。

IT業界で経験が豊富な元エンジニアやデザイナーなど、専門スタッフが在籍し、利用者の実務レベル向上を丁寧にサポートしています。また、パソコン未経験の方でも学べる環境が整っているため、初心者からでも安心して取り組むことができます。

また、ビジネスマナーや就労に必要なコミュニケーションスキルも習得できるため、就職活動や実務で役立ちます。

プログラミング

プログラミング
プログラミングのカリキュラムでは、基本的なHTMLやCSSなどの言語を用いて、Webサイト作成のスキルを身につけます。さらに、JavascriptやRubyなどのやや高度なプログラミング言語も学ぶことができます。

HTML、CSS、JavaScript、Rubyのスキルを身につければ、基本的なWebアプリの開発が可能になります。HTMLとCSSはWebページの構造やデザインを作成するための言語であり、JavaScriptは動きのあるWebページを作成するのに役立ちます。RubyはWebアプリの内部処理を行います。

IT業界は今後ますます発展していくことが予想されるため、プログラミングは将来性のあるスキルです。

カリキュラム一覧
HTML初級/中級、HTML上級、CSS初級/中級、CSS上級、MySQL、Javascript、Java、PHP、Ruby、React、Python

デザイン

デザイン

デザインのカリキュラムでは、AdobeのIllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトウェアを駆使し、デザインに関する広い知識とスキルを身につけることができます。このカリキュラムでは、まず基本的なデザインから学び、その後IllustratorやPhotoshopを活用して実際にチラシ、ポスター、Webサイトなどのデザイン制作に取り組むことで、デザインスキルを磨いていきます。

IllustratorやPhotoshopなどのソフトウェアを使いこなすことで、クリエイティブな表現力を高めるだけでなく、デザインのプロセスや考え方を習得し、実務で必要なデザインスキルを身につけることができます。

また、IllustratorやPhotoshopは業界で長く使われてきた信頼性の高いツールであり、これからも使われ続けることが予想されます。そのため、これらのソフトを使いこなすスキルは、身につけて損がありません。

カリキュラム一覧
Illustrator初級、Photoshop初級、Illustrator中級、Photoshop中級、Illustrator上級、Photoshop上級、DTP講座、ポートフォリオ作成、WordPress

動画編集

動画編集
動画編集のカリキュラムでは、AdobeのPremiere ProやAfter Effectsを使用して、動画編集スキルを習得することができます。講座は初心者から上級者まで対応しており、映像のカットや効果の追加、色調補正などの基本的な技術から始めて、徐々により高度なテクニックに進んでいきます。

また、実践的な演習を通じて、クリエイティブな視点を養い、自分のアイデアを表現するためのスキルも身に付けることができます。

PremiereProやAfterEffectは業界で長く使われており、これからも使われ続けることが予想されるソフトです。また、動画編集スキルは動画配信プラットフォームの拡大により需要が増加しているので、これらのソフトを使いこなすスキルは、今後さらに有利になる可能性があります。

カリキュラム一覧
PremierePro、AfterEffect、動画編集基礎、動画編集初級、動画編集中級、動画編集上級

最初に相談したい就労移行支援事業所

1.ウェルビー 4.5
⇒全国114センター 就職者実績 累計7,664名 昼食提供あり!!

2.マナビー4.4
⇒ITスキルと在宅勤務に強みを持つ事業所 在宅就労定着率96.6%

3.ミラトレ  4.3
⇒障害者向け就職支援サービス『dodaチャレンジ』と連携! 就職率85%(全国平均が53%)

4.ココルポート4.2
⇒2023年762名(2024年10月現在) 累計4,380名 定着率90%!

事務スキル

事務スキル
事務スキルのカリキュラムでは、Word、Excel、PowerPointなどのOfficeソフトのスキルを習得することができます。

例えば、Wordを使用することで、文章の作成やレイアウト設定、文書の編集などを効果的に行う方法を学ぶことができます。Excelでは、表計算やデータ分析、グラフの作成など、データ処理に関連するスキルを獲得できます。また、PowerPointを使用することで、プレゼンテーション資料を作成するスキルを身につけます。

さらに、MOS(Microsoft Office Specialist)の資格取得を目指すこともできます。この資格は、Microsoft Officeのソフトのスキルを証明するものであり、就職やキャリアアップに役立つ可能性があります。また、MOS資格取得のための試験対策や支援も行っており、合格に向けたサポートを提供しています。

カリキュラム一覧
Word、Excel、PowerPoint、VBA、Access、GAS入門、GAS実践

コミュニケーション

コミュニケーション
コミュニケーションのカリキュラムでは主に、SST(ソーシャルスキルトレーニング)やJST(ジョブスキルトレーニング)などのトレーニングを行います。

SSTでは、円滑な人間関係構築やコミュニケーション能力の向上を図り、JSTでは、面接やビジネスシーンで必要なスキルを身につけ、自己アピール力を高めます。

さらに、グループトークや伝え方講座を通じて、他者との円滑なコミュニケーションや自己表現力の向上を図ります。チームプロジェクトでは、リーダーシップや協力能力を養いながら、実践的な経験を積むことができます。

傾聴トレーニングでは、相手の話を理解し共感する能力を高めることで、良好な人間関係を築く力を身につけます。ビジネスマナーでは、社会人としての基本的な振る舞いやマナーを学び、ビジネスシーンでの適切な行動を身につけます。

カリキュラム一覧
SST、JST、グループトーク、伝え方講座、チームプロジェクト、傾聴トレーニング、ビジネスマナー

自己理解

自己理解
自己理解のカリキュラムでは、利用者が自己分析をし、自身の強みや興味関心について理解することが目的となります。さらに、障害の症状や特性を理解し、それらに対処するための方法を学びます。

アンガーマネジメントやストレスケアなどのトレーニングを通じて、感情をコントロールし、日常生活や職場でのストレスにうまく対処する方法を習得します。自身の職業適性を理解し、自身の強みを活かす職業を見つけるサポートも行います。

カリキュラム一覧
自己分析、障害の症状理解、アンガーマネジメント、症状別対策トレーニング、弱み・強み発見、職業適性理解、ストレスケア

就活準備

就活準備
就活準備のカリキュラムでは、利用者が就職活動に必要な準備を徹底的にサポートします。まず、利用者の希望や適性に合った企業を選定する段階から始め、履歴書や職務経歴書の作成、エントリーシートや職務経歴書の添削など、就職活動に必要な書類作成のサポートを行います。

さらに、求人検索や企業説明会、企業実習会への参加支援も行い、受講生が自らの適性や志向に合った企業を選択できるよう支援します。また、面接の練習や内定後のフォローアップなど、受講生が就職活動を成功裏に進めるための様々なプログラムも用意されています。

カリキュラム一覧
履歴書作成、職務経歴書作成、求人検索、企業説明会、企業実習会、提携先企業紹介、面接練習、内定後フォロー

資格取得

資格取得
『就労移行ITスクール』では、資格取得にも力を入れています。Illustrator検定やPhotoshop検定といったデザイン系の資格から、Python認定試験や基本情報技術者、応用情報技術者、ITパスポート試験などのIT系資格、さらには日商簿記3級や日商簿記2級、VBS Basic、MOSスペシャリスト、MOSエキスパートといったビジネススキルを向上させるための資格まで、幅広い資格取得支援を行っています。そのため、利用者は自身の興味や目標に合わせて、スキルアップに取り組むことができます。

学べる資格一覧
Illustrator検定、Photoshop検定、Python認定試験、基本情報技術者、応用情報技術者、ITパスポート試験、MOSスペシャリスト、MOSエキスパート、日商簿記3級、日商簿記2級、VBS Basic、VBS Standard、VBS Expert

就労移行ITスクールの5つのSTEP

STEP1 面談で方向性や悩みを相談

利用者の障害や就職に関する悩みを丁寧にヒアリングし、その利用者に最適な将来の働き方について提案します。抱えている悩みや不安をしっかりと理解し、それに合ったサポートを提供することを重視しています。

STEP2 カリキュラム / 講座(デザイン、動画編集、プログラミング)

『就労移行ITスクール』には、IT・WEB(デザイン、動画編集、プログラミング)スキルに特化したスタッフがおり、利用者が基本操作から応用まで幅広く学べるようサポートしています。初心者の方でも安心して学べるよう、丁寧な指導と分かりやすいカリキュラムが用意されています。

STEP3 職場見学 / 実習

様々な業界や職種の企業と連携し、実習や見学などの貴重な体験を提供しており、実践的なスキルを磨きながら、様々な仕事や業界について深く理解を深めることができます。

STEP4 就労サポート

企業選定から始まり、利用者のスキルや希望に合った適切な企業を選定します。次に、履歴書や職務経歴書の添削、面接の対策など、就職活動に必要な各種書類やスキルの向上を目指します。さらに、内定後も利用者が安心して新しい環境に馴染めるよう、サポートを継続します。

STEP5 職場見学 / 実習

利用者が長期間にわたって安定して働くために、就職先の企業と連携して働きやすい環境を整えます。これには、利用者の能力や適性に合った職場環境の選定や、必要なサポートの提供、労働条件の調整などが含まれます。

最初に相談したい就労移行支援事業所

1.ウェルビー 4.5
⇒全国114センター 就職者実績 累計7,664名 昼食提供あり!!

2.マナビー4.4
⇒ITスキルと在宅勤務に強みを持つ事業所 在宅就労定着率96.6%

3.ミラトレ  4.3
⇒障害者向け就職支援サービス『dodaチャレンジ』と連携! 就職率85%(全国平均が53%)

4.ココルポート4.2
⇒2023年762名(2024年10月現在) 累計4,380名 定着率90%!

就労移行ITスクールが選ばれる3つのポイント

ポイントその1 幅広い職種に就職を実現!

『就労移行ITスクール』は、利用者のIT企業への就職率が42%と非常に高いのが特徴です。当スクールでは、基本的なPCスキルだけでなく、「プログラミング」、「デザイン」「動画編集」といった幅広いITスキルを身につけることができるため、希望のキャリアに就職する可能性が大幅に広がります。実際、就職者の約8割が学んだスキルを活かして就職を実現しています。
IT職:42%、事務職:28%、接客 / 販売:8%、福祉 / 医療系:6%、軽作業:6%、営業:2%、その他:8%

ポイントその2 安心する環境で働ける!

『就労移行ITスクール』から就職した方の平均給与は、一般的な障害者雇用枠を利用した場合を大きく上回っています。

これは、多くの卒業生がPCやWEB関連のスキルを持ち、高給であるIT業界に就職し、正規雇用や固定給で働いていることが大きな理由です。また、障害者雇用枠の中で、個々のスキルや適性に応じて、様々な就業スタイルを実現できる点も給与の多さにつながっています。

一般の障害者給与:月給12.7万円
就労移行ITスクールの利用者平均給与:月給20.3万円

ポイントその3 94%が6か月以上の職場定着!

就職後に、将来への不安や、うまくいかなかったときの不安を抱えている方は少なくありません。そんな方々に、『就労移行ITスクール』は企業との間に入り、徹底的なサポートを行うことで、利用者が安定して働き続けられる環境を実現しています。その結果、『就労移行ITスクール』の平均職場定着率は94%の高い水準となっています。

平均職場定着率:60%
就労移行ITスクールの平均職場定着率:94%

就労移行ITスクールの1日の流れ

就労移行ITスクールの1日の流れ
動画編集スキルの習得を目指しているAさんの例を紹介します。

10:00 朝礼
1日の初めに、朝礼でその日の訓練内容の確認や目標を共有します。

10:20 セルフケアチェック
朝礼後、担当のスタッフと自身の体調管理について報告します。

11:00 動画編集講座に参加
Adobe Premire Proを使った動画編集講座に参加。動画内にテロップを入れたり、エフェクトを入れるなどの方法を学びました。

12:00 昼休み
昼は近くのカフェでゆったりと過ごします。

13:00 午後訓練&ストレッチ
午後の訓練を開始する前に、スクールのスタッフと一緒にストレッチを行います。その後、午後の訓練開始です。

14:40 掃除
ほかの皆さんと一緒に掃除をして、空間をきれいに保ちます。

15:00 夕礼&帰宅
日報記入とスタッフからの連絡を聞いて、1日の訓練が終わります。

就労移行ITスクールから就職した人の声

ゲーム会社に就職したDさんの声

以前は障碍者枠で不動産会社で働いていましたが、部署の縮小により無くなったため、退職することになりました。その後、どうしようか悩んでいる中で、『就労移行ITスクール』を知りました。他の支援機関も検討していましたが、『就労移行ITスクール』は特に就職活動のサポートが充実していて、自分に合った就活対策を提供してくれたため、ここに通うことを決めました。

『就労移行ITスクール』では、面接対策が非常に充実していました。自分専用の面接台本を作成してくれたり、面接の際には支援員が同席してくれたりしました。このおかげで、自信を持って面接に臨むことができました。そして、その結果、現在はゲームのテスター業務を担当しています。テスター業務にはやりがいを感じており、最近ではマネジメント業務も任されるようになりました。プロジェクトの進め方を自分で決め、業務の指示を行うポジションにも挑戦しています。

将来の目標としては、テスター業務を継続しながら、さらなるスキルアップを図っていきたいと考えています。空き時間には資格勉強を行い、自己成長に努めています。

『就労移行ITスクール』の利用を検討している方には、ぜひ相談してみてください。ここではスキルだけでなく、自己分析や客観的な視点も身につけることができると思います。自分の可能性を広げるための一歩として、ぜひ『就労移行ITスクール』を利用してみてください。きっと新しい道が開けるはずです。

IT企業に就職したYさん

『就労移行ITスクール』は、紹介されて知りました。自分の障害に向き合いながら、就職活動をサポートしてもらえる場所だと思い、ここに通うことを決めました。発達障害を抱えた私にとって、いろんな人との交流や、支援スタッフの温かいサポートは大きな収穫でした。悩みや困難を乗り越え、自分の力で社会に出ていける自信をつけることができました。

デザイナーとして働きたかったので、未経験ながらもデザインの基礎から学び、スキルを身につけていきました。また、働く環境が充実している企業を探していました。

なかなか希望の条件に当てはまる企業が見つからなかったのですが、支援スタッフの方がすすめてくれたのが、現在働いている会社です。就職までには適性検査や面接など、試練もありましたが、支えてくれたスタッフのおかげで内定を勝ち取ることができました。

現在は、IllustratorやPhotoshopを使い、パンフレットやSNS広告などの制作に携わっています。将来の目標は、デザイナーとしての基礎をしっかりと固め、さらなるスキルアップを図り、業界で活躍することです。これからも自己成長を続け、より多くの人々に影響を与えられるよう努力していきたいと考えています。

就活を検討されている皆さんへ。就活では自己分析が一番大変だと感じましたが、それがきっかけで自分自身と向き合い、自分の本当にやりたいことを見つけることができました。苦しい時期もあるかもしれませんが、乗り越えれば必ず道は開けるはずです。諦めずに、一歩ずつ前に進んでください!

大手飲食チェーンに就職したKさん

『就労移行ITスクール』を利用したきっかけは、他の就労移行関連の事業所も見学した中で、『就労移行ITスクール』の通いやすそうな雰囲気が気に入ったからです。実際に利用してみて良かった点は、責任感が強すぎることでネガティブ思考に陥っていた自分をスタッフの方との面談で改善し、目的を明確にする支援を受けたことです。

例え目的が達成できない日でも、「頑張ってますよ!」という励ましの言葉を頂けたことが、鬱からの脱却に繋がったと感じています。また、自分の状態を客観的に把握するために日記をつけるなどの工夫をし、その振り返りをスタッフの方へアウトプットすることで、目的がぶれることなく通所を維持できました。『就労移行ITスクール』では、朝礼と夕礼を毎回行いますが、夕礼で配られるカードにもある通り「自分で自分を褒めましょう」という言葉を実践し、自己肯定感を積み重ねていきました。

『就労移行ITスクール』のスタッフさんは、「支援を諦めない」「柔軟な対応」「スタッフ同士のチームワーク」が良かったと思います。スタッフの皆様には、どんな方にも支援を諦めることなく、個々の特性を活かした柔軟なサポートを行って頂きました。スタッフさんごとの得意不得意を認識され、協力されていたので素敵なチームだと思いました。

『就労移行ITスクール』では、15:00頃から清掃を行います。私が入所した初日はベテランの皆様に仲良く声をかけて頂き嬉しかったです。なので、私も新人さんには積極的に声をかけていました。今後も『就労移行ITスクール』で「恩返しの輪」が広がることを願っております♪現在は一般的な飲食店で働いており、今後の目標としては英語力向上や店長から人事系本部へのキャリアアップを考えています。

『就労移行ITスクール』を利用を検討している方へ。『就労移行ITスクール』はあくまで「ツール」であり、目的を持って活用することが大切だと強調しています。自由度の高さやスタッフさんとの距離間の魅力を感じつつも、『就労移行ITスクール』は就職のためのツールという意識を忘れずに、目的を持って通所していただきたいです。

商品企画に就職したWさん

『就労移行ITスクール』を利用するきっかけは、自分の力だけでは就職活動が難しいと感じたからです。履歴書の添削や面接練習だけでなく、日常の悩みや問題にも親身に相談に乗ってくれたので、自信を持って就活に取り組むことができました。

利用して良かったと思うことは、他の利用者との交流です。就職に関する不安や対策を話し合ったり、日常生活での悩みを共有したりできるのが楽しい思い出です。今の会社に入社するきっかけは、知人の紹介で内定を頂けたからです。障がい者雇用ではないですが、『就労移行ITスクール』で学んだことが自信につながり、内定を得ることができました。

今は企業間の取り次ぎや事務作業をしています。将来の目標は、自己研鑽を怠らず、誇りを持って話せる生活を送ることです。

最後に、『就労移行ITスクール』では自分一人で悩まずに相談することの大切さを学びました。障がいや病気について話すのは勇気が必要ですが、『就労移行ITスクール』の皆さんには全てを話せて頼りになりました。大変お世話になりました。

最初に相談したい就労移行支援事業所

1.ウェルビー 4.5
⇒全国114センター 就職者実績 累計7,664名 昼食提供あり!!

2.マナビー4.4
⇒ITスキルと在宅勤務に強みを持つ事業所 在宅就労定着率96.6%

3.ミラトレ  4.3
⇒障害者向け就職支援サービス『dodaチャレンジ』と連携! 就職率85%(全国平均が53%)

4.ココルポート4.2
⇒2023年762名(2024年10月現在) 累計4,380名 定着率90%!

就労移行ITスクールの口コミ

就労移行ITスクールの良い口コミ

5.0
8ヶ月間通わせていただき、こちらでご支援いただいて無事希望の就職先へと就職することが出来ました。
入所後すぐに就職をしたいという私のわがままなどがあったにも関わらず、支援員の方々が親切に相談や支援をしていただいたおかげで、8ヶ月間通所を続けることが出来、苦手だった就職活動も乗り越えることが出来ました。
本当にありがとうございました。
(就労移行ITスクール八王子)
Google maps

5.0
綺麗な施設で落ち着いて学習に取り組むことが出来ます。
またWordやExcel、プログラミングなどのITスキルだけでなく画像編集や動画編集のスキルなども身に付けることが出来ます。
資格を取得するための費用は、合格した場合は全額補助されるので助かりました。
また毎日、ストレスに対する向き合い方や就業に向けての講座が開催されています。
職員の方は、困りごとがあれば親身になって相談に乗ってくださりますので就業に向けて無理のない計画を立てることが出来ました。
こちらへ通うことで就職先が決まったので良かったです。
(就労移行ITスクール大阪難波)
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5.0
スタッフと利用者の皆さんが穏やかで話しやすく、楽しい時間を過ごさせていただきました。就職活動をする際に添削や企業見学などの支援もあり、スムーズに内定まで頂くことができたため大変感謝しております。

交通費や資格所得補助など上限はありますが、免除されるのでとても魅力的な制度だと思いました。またお弁当も無料で食べれるので助かりました。
(就労移行ITスクール福岡天神)
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就労移行ITスクールの悪い口コミ

3.0
見学に行きましたが、広告に謳われていたようなwebデザイナーやプログラミングの先生はいなく、置いてある本で自学自習だそう。長机で囲むように皆でパソコン。隠れるブースとか無いのでやめました
(就労移行ITスクール宮崎)
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1.0
4ヶ月だけ利用しました。
職員の対応は良かったのですが、時々過保護すぎる時があり、週5で通える体調だったのに半ば無理やり半日通所にされました。
褒めるのも少しわざとらしさを感じました。
一番困ったのは、訓練中にわからないところがあって聞いた時、わからないと言われたことです。そして、私も勉強中なんです〜と言われた時はドン引きして、頼りないなと思いました。

午後の講座は内容が稚拙で、スライドを読んでるだけ。出席しないでいると 「出席しないんですか?」と聞かれたり、自習が多い割にはコミュニケーションには強制的に参加させるような空気がありました。

朝礼と夕礼は退屈でした。人の近況なんてどうでもいいので。笑

全体的に見てIT と謳ってますが、主に事務職を目指す人には向いてると思います。

就職に関してはこちらで就職活動をしたことがないのでわかりません。SlackとExcelの使い方を学べたのはいいと思います。
(就労移行ITスクール戸塚)
Google maps

就労移行ITスクールの利用までの流れ

1.問い合わせ

『就労移行ITスクール』に興味を持たれた方は、まずはお問い合わせしてください。お問い合わせは、下の画像の場所をクリックしてお問い合わせフォームに移動してください。

下の画像のお問い合わせフォームに移動したら、名前や電話番号などの必要事項を入力して、送信してください。また、見学したい日時や、興味のあるカリキュラムがあれば併せて記入してください。
お問い合わせ2

2.見学・利用手続き

お問い合わせ後は、事業所またはオンライン上で、現在抱えている悩みを無料で相談できます。相談の後、近くの事業所で見学をし、利用手続きを行います。

見学では、事業所の雰囲気や設備を実際に確認するだけでなく、支援員が就職に関するご不安やお困りのことをヒアリングします。ヒアリング内容を元に、訓練の方向性を検討します。なお、見学時の服装や持ち物に指定はないので、気軽に見学できます。

利用開始は自治体により異なり、最短で1週間の利用開始ができる場合もあれば、1〜2ヶ月程度かかる場合もあります。急ぎの場合は、お問い合わせ時に記入してください。

最初に相談したい就労移行支援事業所

1.ウェルビー 4.5
⇒全国114センター 就職者実績 累計7,664名 昼食提供あり!!

2.マナビー4.4
⇒ITスキルと在宅勤務に強みを持つ事業所 在宅就労定着率96.6%

3.ミラトレ  4.3
⇒障害者向け就職支援サービス『dodaチャレンジ』と連携! 就職率85%(全国平均が53%)

4.ココルポート4.2
⇒2023年762名(2024年10月現在) 累計4,380名 定着率90%!

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