就労移行支援事業所『atGPジョブトレ秋葉原第2』ってどんなところなんだろう?
・どんな支援をやってくれるんだろう?
・本当に就職できるの?
こうした疑問をお持ちではないですか?
このページでは、『atGPジョブトレ秋葉原第2』の最新のデータから、実際に利用した人の口コミ、評判などをまとめていますので、是非参考にして下さい。
働き続けることに不安を感じている方へ
『atGPジョブトレ秋葉原第2』の発達障害特化コースでは、発達障害の方が職場で躓きやすいビジネスコミュニケーションや仕事の進め方に注力してトレーニングを実施しています。
・自分の適性に合った仕事をしたい
・コミュニケーションが苦手
・仕事をミスをなくしたい、人に注意されたくない
・気分がすぐ落ち込むので、仕事が続かない
こうした悩みをお持ちの方は、是非一度、『atGPジョブトレ秋葉原第2』の発達障害特化コースにご連絡下さい。
無料の就職相談を申し込む
『atGPジョブトレ秋葉原第2』はどんなところ?
『atGPジョブトレ秋葉原第2』は、2019年にオープンして以来、多くの利用者の就職活動をサポートしてきました。場所は、末広町駅徒歩2分の利便性の良いところにあります。
発達障害を抱えた方を対象としており、発達障害を専門に支援しています。
『atGPジョブトレ秋葉原第2』ならではの支援
『atGPジョブトレ秋葉原第2』は、発達障害を持つ人々を対象とした専門の就職支援プログラムを提供しています。
自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群、ADHD、LDなど、各種の発達障害に対応した内容で、それらの特性や課題を深く理解した専門スタッフが、繰り返しのトライアルを通じて、一人ひとりに合った対策を共に見つけ出します。
さらに、『atGPジョブトレ秋葉原第2』では、まるで本物の仕事場のような実践的な職業トレーニングも行っています。
「エクセルを使って営業リストを作成してください。納期は来週です」「予算100万円で社内イベントを計画してください」など、現実のビジネスシーンで起こり得る状況を再現したプログラムを通じて、コミュニケーションスキルを磨くと同時に、自分の長所と短所を把握し、具体的な仕事への適性や就職のイメージを具体化していきます。
利用者の声

私は、専門学校での学習について行けず、悩み、落ち込む日々が続いていました。そして、うつ病とADHDと診断されました。そんな時、ADHDの方がブログで紹介していた就労移行支援事業所の存在を知り、就職活動に向けた準備をしようと思いました。
事業所に通うようになってからは、驚くほどの変化がありました。寝坊してしまう日があっても、スタッフの方々は常に私を支え、理解しようとしてくれました。
私の問題にも時間を割いて対話し、自分も積極的に取り組むべきだと感じるようになりました。また、同じ障害を抱える仲間と交流することができ、私にとっての安らぎの場所ができたことは大きな喜びでした。
『atGPジョブトレ秋葉原第2』の基本情報
利用定員 | 20人 |
事業所の特色 | 駅徒歩10分以内 / エレベータ設置 / 職場実習 / 面接同行 / 書類添削 / 今すぐ利用可 / 体験利用可 |
プログラム提供時間 | 月火水木金土 10時~16時 日祝 休日 ※月に1~2日程度、10:00~12:00の日があります。 |
住所 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田5-2-3 アソルティ末広町3階 |
TEL | 050-3645-0679 |
FAX | 050-3173-0011 |
『atGPジョブトレ秋葉原第2』の就職実績はどう?
『atGPジョブトレ秋葉原第2』の就職者数
年度 | 就職者数 |
2022 | 17人 |
2021 | 16人 |
2020 | 10人 |
『atGPジョブトレ』の1事業所あたりの平均年間就職人数
atGPジョブトレの1事業所あたりの平均年間就職人数は、全国の就労移行支援事業所の平均3.4人のなんと7倍の24名の高い就職実績があります!

1事業所あたり定員は20名なのですが、毎月で就職者が出ているので、入れ替わり入所者が入っててきます。その結果、24名という高い数字が出ています!

就労移行支援事業所は就職者数と定着率を指標にされますが、これから就労移行支援を利用される皆さんは、就職者数を重視するようにしましょう。

就職者数は、就労移行支援事業所の『実力』とも言えます。

定着率は、ほとんどの事業所で高いパーセンテージを示す傾向にあります。これは就職までの段階で自分の適性を知り、自分に合う職場を見つけた結果、長期的な就労が可能になるからです。
就職者の年齢
2019年9月~2020年8月の就職データでは、20代が32%、30代が35%、40代が31%、50代が2%となっています。

非常にバランスがよいですね。偏りのない支援体制がこれでわかりますね!
atGPジョブトレを利用された方の就職先企業
明治、株式会社マイナビパートナーズ、TBS SPARKLE、大東建託株式会社 大東コーポレートサービス株式会社、TRANSCOSMOS、東急イーライフデザイン、TOKYU RESORT、東急リゾート&ステイ、三菱HCキャピタル、JA全農ミートフーズ株式会社、能美防災株式会社、オリバーソース
※atGPジョブトレサービス全体の実績より一部抜粋しています。
主な職種
飲食・食品、事務、総務・コーポレート、教育、清掃・軽作業、製造・工場、情報通信・IT、福祉・医療・介護、専門職・有資格職など様々な職種に採用されていますが、その中でも事務職が94.5%となっています。
主な業種
サービス、人材、金融、官公庁・公社・団体、ソフトウェア・通信、メーカー、鉄道・航空・運輸、飲食・宿泊業、卸売・小売業、製造業、情報通信業、電気ガス水道業、教育業、医療・福祉、その他幅広い業種へ就職されています。
『atGPジョブトレ秋葉原第2』の利用料金
就労移行支援の利用料金は自己負担となっており、前年の世帯収入により以下の3パターンになっています。
・無料
・9,300円
・37,200円
世帯収入とは、本人と配偶者の金額の合計になります。親の収入は含まれません。
自己負担の上限金額(月額)については下の表の通りになります。
世帯の収入状況 | 負担上限月額 | |
生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
低所得 | 市町村民税非課税世帯(※1) | 0円 |
一般1 | 市町村民税課税世帯(所得割16万円(※2)未満) ※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者を除きます(※3) |
9,300円 |
一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
(※1) 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(※2) 収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(※3) 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。
※その他条件によっては減免される場合がありますので、詳しくはお住いの市町村窓口にお問い合わせ下さい。

atGPジョブトレの利用者の、過半数以上の方は無料で通所されています。

料金は、前年度の世帯収入状況に応じて異なります。
詳しくはお問い合わせいただくか、無料の個別相談会にお越しください。
『atGPジョブトレ秋葉原第2』の評判・口コミ
以前5ヶ月通所し就職いたしました。
職員の方々の人当たりは良くて割とすぐに馴染めました。
研修については、職業トレーニングのグループワークが印象に残っています。
リーダーを務めた際には良い報連相の練習もできましたし、チーム運営においてメンバーそれぞれの役割について考えることができました。
個人的に重視したのは、それぞれの処理できる仕事量を見て負担になりすぎない程度にうまくタスクを割り振ることでした。
他に、自己探求研修(個人の特長を見出すための研修)やストレスマネジメント研修、PCスキル研修など役に立つことは多いです。
また毎日の雑談の時(当施設ではトピックと呼びます)ではコミュニケーションスキルUPを図るため、1日1笑いを目標に掲げてました(難しかったですが)。
あと、職員の方の提案で個人的な課題として食生活なども改善に向けてサポートしていただけたりしました。
利用者間では、本当に様々な方がいらっしゃるのでどちらかというと他の方を気にするより自分のことに集中すると良いかもしれません。
就職後のサポートも助かっています。
個人的にはストレス少なく過ごせましたし、今も役に立っていることはあります。
通所できて良かったです。
Google maps
数年前お世話になりました。
様々な方々がいらっしゃったおかげですぐ馴染めました。
Google maps
事業所見学、体験通所5日間を経て、9か月通所後、就職しました。プログラム内容や支援職員の方々のサポートだけでなく、ピアサポートを大事にする場であることが、よかったです。
ワンフロアで見通しがいい反面、人が多いときに感覚過敏があると、事業所内にずっといるのがしんどいこともありますが、自ら申告して別室に移動したり休憩をとるなど、就職後にも必要なスキルなので、よい練習になりました。
Google maps
利潤のために故意に滞在日数を延長させようとしているのかなと思ってしまいました。(自分を見直すために多く滞在日数が必要とおっしゃっていました。(3年間滞在になりました。))最終的に日給1500円作業所に移動になりました。最高でも日給5000円の事業所に移動できればいい方だそうです。正社員採用は身体障がい者のみです。利用者が距離感を計ることが苦手なタイプの方、神経症タイプの方が多いためトラブルが多かったです。
Google maps
職員の報連相の基礎もおぼつかない就労移行支援事業所
Google maps
『atGPジョブトレ秋葉原第2』へのアクセス
働き続けることに不安を感じている方へ
『atGPジョブトレ秋葉原第2』の発達障害特化コースでは、発達障害の方が職場で躓きやすいビジネスコミュニケーションや仕事の進め方に注力してトレーニングを実施しています。
・自分の適性に合った仕事をしたい
・コミュニケーションが苦手
・仕事をミスをなくしたい、人に注意されたくない
・気分がすぐ落ち込むので、仕事が続かない
こうした悩みをお持ちの方は、是非一度、『atGPジョブトレ秋葉原第2』の発達障害特化コースにご連絡下さい。
無料の就職相談を申し込む