『atGPジョブトレ横浜』ってどう? 評判・口コミ・利用料金などの基本情報【神奈川県横浜市中区の就労移行支援】

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atGPジョブトレ横浜
就労移行支援事業所『atGPジョブトレ横浜』ってどんなところなんだろう?

・どんな支援をやってくれるんだろう?
・本当に就職できるの?

こうした疑問をお持ちではないですか?

このページでは、『atGPジョブトレ横浜』の最新のデータから、実際に利用した人の口コミ、評判などをまとめていますので、是非参考にして下さい。

働き続けることに不安を感じている方へ

atGP-うつ症状コース

『atGPジョブトレ横浜』のうつ症状コースでは、就職した後に長く活躍するために必要な症状理解、認知行動療法、ストレスマネジメントなどうつ症状専門のカリキュラムを用意しています。

・職場での人間関係がうまくいかず、転職を繰り返してしまう
・病気と付き合いながら、安定的に働き続ける方法を知りたい
・生活リズムが安定せず、働けるのか不安
・療養によるブランクがあるので、通勤や仕事ができるか自信がない

こうした悩みをお持ちの方は、是非一度、『atGPジョブトレ横浜』までご連絡下さい。

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【atGPジョブトレ 発達障害コース】はこちら

『atGPジョブトレ横浜』はどんなところ?

atGP横浜
『atGPジョブトレ横浜』は、2021年にオープンして以来、多くの利用者の就職活動をサポートしてきました。場所は、関内駅徒歩5分の利便性の良いところにあります。

精神障害、発達障害を抱えた方を対象としており、発達障害と、うつ病状を専門に支援しています。

『atGPジョブトレ横浜』ならではの支援

『atGPジョブトレ横浜』が提供するサービスは、特定の困難を持つ人々に特化して設計されています。それによって、一人一人が自分の障害について理解し、それをうまく生活や職場で管理するためのスキルを身につけることができます。

『atGPジョブトレ横浜』は、「発達障害」や「うつ症状」の人々に焦点を当てたコースを展開しています。このうち、「発達障害コース」は、自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群、ADHD、LDなどの発達障害を持つ人々を対象としています。

このコースでは、発達障害を持つ人々が直面する困難や特性を深く理解し、それに対する適切なサポートを提供します。専門スタッフと一緒に、繰り返しの試みを通じて、各個人に合った対応策を探求します。

また、「うつ症状コース」は、うつ症状を抱える人々をサポートします。ここでは学歴や職歴だけでなく、あなた自身の魅力を企業に伝える手段を探求します。ここでも、専門スタッフと一緒に、繰り返しのチャレンジを通じて、各個人に最適な方法を見つけ出すことができます。

利用者の声

私が初めて『atGPジョブトレ横浜』に足を踏み入れる前、自分自身の障害特性がちゃんとわかっていなくて、同僚との適切な距離感もつかめませんでした。何かとコミュニケーションに行き詰まりを感じていたんです。

それから『atGPジョブトレ横浜』に通い始め、自己探求研修というグループで話し合いの時間が設けられました。そこで、自分の悩みを皆に打ち明け、彼らから「私ならこうするけど」というアドバイスをもらうことができたんです。それがきっかけで、人との間の距離感を感じ取ることが少しずつできるようになってきました。そして、その過程で自分がどんなときに必要とされ、どのように社会に貢献できるのかも見つけることができました。

『atGPジョブトレ横浜』の基本情報

atGP横浜

利用定員 20人
事業所の特色 駅徒歩10分以内 / エレベータ設置 / 職場実習 / 面接同行 / 書類添削 / 今すぐ利用可 / 体験利用可
プログラム提供時間 月火水木金土 10時~16時
日祝  休日
※土曜日の開所は不定期です。
住所 〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町223-1 NU関内ビル10階
TEL 050-3645-1000
FAX 050-3737-5120

『atGPジョブトレ横浜』の就職実績はどう?

『atGPジョブトレ横浜』の就職者数

年度 就職者数
2022 11人
2021 6人
2020

『atGPジョブトレ』の1事業所あたりの平均年間就職人数

atGP就職実績

atGPジョブトレの1事業所あたりの平均年間就職人数は、全国の就労移行支援事業所の平均3.4人のなんと7倍24名の高い就職実績があります!

みっくん
みっくん

1事業所あたり定員は20名なのですが、毎月で就職者が出ているので、入れ替わり入所者が入っててきます。その結果、24名という高い数字が出ています!

バタやん
バタやん

就労移行支援事業所は就職者数定着率を指標にされますが、これから就労移行支援を利用される皆さんは、就職者数を重視するようにしましょう。

みっくん
みっくん

就職者数は、就労移行支援事業所の『実力』とも言えます。

バタやん
バタやん

定着率は、ほとんどの事業所で高いパーセンテージを示す傾向にあります。これは就職までの段階で自分の適性を知り、自分に合う職場を見つけた結果、長期的な就労が可能になるからです。

就職者の年齢

atGP就職者の年齢
2019年9月~2020年8月の就職データでは、20代が32%、30代が35%、40代が31%、50代が2%となっています。

バタやん
バタやん

非常にバランスがよいですね。偏りのない支援体制がこれでわかりますね!

atGPジョブトレを利用された方の就職先企業

atGPジョブトレ就職先
明治、株式会社マイナビパートナーズ、TBS SPARKLE、大東建託株式会社 大東コーポレートサービス株式会社、TRANSCOSMOS、東急イーライフデザイン、TOKYU RESORT、東急リゾート&ステイ、三菱HCキャピタル、JA全農ミートフーズ株式会社、能美防災株式会社、オリバーソース

※atGPジョブトレサービス全体の実績より一部抜粋しています。

主な職種

atGP事務職での就職率
飲食・食品、事務、総務・コーポレート、教育、清掃・軽作業、製造・工場、情報通信・IT、福祉・医療・介護、専門職・有資格職など様々な職種に採用されていますが、その中でも事務職が94.5%となっています。

主な業種

atGP-gyoushu
サービス、人材、金融、官公庁・公社・団体、ソフトウェア・通信、メーカー、鉄道・航空・運輸、飲食・宿泊業、卸売・小売業、製造業、情報通信業、電気ガス水道業、教育業、医療・福祉、その他幅広い業種へ就職されています。

『atGPジョブトレ横浜』の利用料金

就労移行支援の利用料金は自己負担となっており、前年の世帯収入により以下の3パターンになっています。

・無料
・9,300円
・37,200円

世帯収入とは、本人と配偶者の金額の合計になります。親の収入は含まれません。

自己負担の上限金額(月額)については下の表の通りになります。

世帯の収入状況 負担上限月額
生活保護 生活保護受給世帯 0円
低所得 市町村民税非課税世帯(※1) 0円
一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円(※2)未満)
※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者を除きます(※3)
9,300円
一般2 上記以外 37,200円

(※1) 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(※2) 収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(※3) 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。

※その他条件によっては減免される場合がありますので、詳しくはお住いの市町村窓口にお問い合わせ下さい。

参照元:厚生労働省

バタやん
バタやん

atGPジョブトレの利用者の、過半数以上の方は無料で通所されています。

みっくん
みっくん

料金は、前年度の世帯収入状況に応じて異なります。
詳しくはお問い合わせいただくか、無料の個別相談会にお越しください。

『atGPジョブトレ横浜』の評判・口コミ

5.0
自分の障害の事を学びながら、次の就職に繋げることができました。職員の方たちも優しかったです。
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1.0
スタッフの指導が甘く、利用者の質がまあ悪い。
例えば、異様に自身だけあるのにそれに見合うものが何も無い誇大妄想狂とかがいる。迷惑なやつで
知性と教養がなく、発言は無駄な知識アピール、行動は他力本願でグダグダ。プログラムを理解できずに、合わせることが出来ない。自己中心的で自由奔放。考えをまとめてから話せない、個別ですればいい質問を全体でして、自分語りを始めるなど、プログラムを私物化する。

まず、身の程を知りなさい。そして身の丈にあった目標を立てられないから一向に成長しないという事を、指導できないスタッフは実力不足。ソフトスキルを育てられない支援機関は弱い。
お世辞も言えない、どうしようも無いやつなのにマウントだけ取ろうとして上からものを言う無能なおじさんは就職できなかったら生活保護で暮らし続ければいいじゃないかって思ってるのかな。
まぁスタッフさんよ、しっかり仕事して就職の支援をもっとしっかりやってくれ。
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1.0
こちらで数ヶ月前無料体験中に悪夢を見ました。短期間でしたが事業所内で他者批判とマウント行為や嫌がらせの類いを何度も目撃しました。司会役のスタッフを無視して堂々とネットサーフィンしている人やスマホをいじっている人もいました。この状況をある受講生に相談したらひたすら苦笑い。他の親切な受講生からいろいろと内部事情を教えていただきました。有名で華やかな宣伝の裏で恥ずかしく残念な事業所です。具体的に書くのは憚れる問題のある事業所だとわかったので正式入所はあきらめました。
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1.0
利用者を就労させなければ自治体からお金を貰えるので敢えて利用者を就労させないようにしていると思われる支援者が在籍している就労移行支援事業所
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『atGPジョブトレ横浜』へのアクセス

働き続けることに不安を感じている方へ

atGP発達障害

atGPジョブトレ発達障害特化コースでは、発達障害の方が職場で躓きやすいビジネスコミュニケーションや仕事の進め方に注力してトレーニングを実施しています。

・自分に向いている仕事がわからない
・仕事のミスを減らす方法がわからない
・自分の障害の特性をうまく説明できない
・自信がなく、働けていけるのか不安

こうした悩みをお持ちの方は、是非一度、atGPジョブトレ発達障害特化コースにご連絡下さい。

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