『ワークアシスト』ってどう? 評判・口コミ・利用料金などの基本情報【神奈川県横浜市都筑区の就労移行支援】

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ワークアシスト_トップ画像出典:公式ページ

就労移行支援事業所『ワークアシスト』ってどんなところなんだろう?

・どんな支援をやってくれるんだろう?
・本当に就職できるの?

こうした疑問をお持ちではないですか?

このページでは、『ワークアシスト』の最新のデータから、実際に利用した人の口コミ、評判などをまとめていますので、是非参考にして下さい。

就労移行支援をお探しの方へ  

このページをご覧のあなたは、『働きたい。けど、働けない・・・。』 このような悩みをお持ちではないでしょうか?

『働けない』と思うことは、悪いことではないですし、あなたの努力不足でもありません。自分の思いだけが先行し、少し立ち止まっているだけです。

必ず、あなたに合った仕事や職場が見つかります。決してあせらず、さまざまな可能性を考えながら自分にできる仕事、職場を一緒にさがして行きましょう。

就労移行支援事業所は、事業所の雰囲気、スタッフの様子、支援内容など特徴がそれぞれ違います。

1つの事業所だけでなく複数の事業所を比較検討されることで、あなたに合った事業所を見つけることができます。

ここでは横浜市都筑区の就労移行支援事業所をご紹介します。

『ワークアシスト』と合わせて、こちらの事業所を比較検討され、ベストな事業所を選んでくださいね♪

リタリコワークス 横浜都筑
リタリコワークス 横浜都築

・累計就職者1万名以上サポートのノウハウを活かす!
・週3日や短時間もOK!
・未経験の業務の職場体験
・在宅プログラムも完備

『ワークアシスト』はどんなところ?

ワークアシスト_画像2出典:公式ページ

『ワークアシスト』は、2013年にオープンして以来、多くの利用者の就職活動をサポートしてきました。場所は、センター南駅徒歩5分の利便性の良いところにあります。

発達障害を抱えた方を対象としており、発達障害のある人に対して専門的な就労支援を行っています。

『ワークアシスト』ならではの支援

横浜市都筑区に位置する『ワークアシスト』では、社会福祉士や精神保健福祉士、臨床心理士、訪問型職場適応援助者(ジョブコーチ)、雇用管理サポート派遣専門家などが、発達障害の特性に精通し、個々のニーズに対応した訓練プログラムを提供しています。

職業訓練プログラムは、「基礎課程」、「実践課程」、「就活課程」の3段階に分かれており、それぞれが自分を知るための準備や実践的な訓練、模擬面接会や雇用前実習を通した就職活動の準備をサポートしています。

これらの訓練プログラムでは、働くための基礎力や実務スキルを身につけ、模擬職場や職場体験実習を通して、一般の会社で求められるルールやマナー、仕事の流れを実践的に学ぶことができます。

『ワークアシスト』の評判・口コミ

『ワークアシスト』の評判・口コミは現在調査中です。わかり次第、こちらに記載致します。
最初に相談したい就労移行支援事業所

1.ウェルビー 4.5
⇒全国108センター 就職者実績 累計6,418名 昼食提供あり!!

2.ミラトレ  4.3
⇒障害者向け就職支援サービス『dodaチャレンジ』と連携! 就職率85%(全国平均が53%)

3.LITALICOワークス 4.0
全国122センター 就職者実績 累計13,000名

『ワークアシスト』の基本情報

利用定員 20人
事業所の特色 駅徒歩10分以内 / スロープ / エレベータ設置 / 職場実習 / 食事提供体制 / 体験利用可
プログラム提供時間 月火水木金 9時30分~16時
土日祝  休日
住所 〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央8-33 サウス・コア104
TEL 045-507-9522
FAX 045-507-9523

『ワークアシスト』の就職実績はどう?

『ワークアシスト』の就職者数

年度 就職者数
2022
2021 7人
2020 3人
バタやん
バタやん

就労移行支援事業所は就職者数定着率を指標にされますが、これから就労移行支援を利用される皆さんは、就職者数を重視するようにしましょう。

みっくん
みっくん

就労移行支援事業所の多くが定員を20名としており、そのうちどれだけの人が就職できたかわかります。就職者数は、就労移行支援事業所の『実力』とも言えます。

定着率はほとんどの事業所で高いパーセンテージを示す傾向にあります。

これは就職までの段階で自分の適性を知り、自分に合う職場を見つけた結果、長期的な就労が可能になるからです。

主な職種

事務、商品管理、倉庫作業、館内清掃、軽作業、梱包作業

主な業種

社会福祉施設、飲食、流通、小売、警備会社、コンサルティング、産業機器製造、教育、人材派遣、商社、損害保険、インターネット関連、サービス、個人宅配、銀行、輸入販売、システム設計・開発

就労移行支援事業所の利用料金

就労移行支援の利用料金は自己負担となっており、前年の世帯収入により以下の3パターンになっています。

・無料
・9,300円
・37,200円

世帯収入とは、本人と配偶者の金額の合計になります。親の収入は含まれません。

自己負担の上限金額(月額)については下の表の通りになります。

世帯の収入状況 負担上限月額
生活保護 生活保護受給世帯 0円
低所得 市町村民税非課税世帯(※1) 0円
一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円(※2)未満)
※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者を除きます(※3)
9,300円
一般2 上記以外 37,200円

(※1) 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(※2) 収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(※3) 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。

※その他条件によっては減免される場合がありますので、詳しくはお住いの市町村窓口にお問い合わせ下さい。

参照元:厚生労働省

『ワークアシスト』へのアクセス


就労移行支援の選び方

就労移行支援は全国に3000以上もあり、都道府県別で考えても大変な数です。全てを調べることは出来ませんが、現役の就労支援員の立場から以下のアドバイスがあります。

・規模が大きいこと
・運営歴が長いこと
・毎年の就職者数を開示していること
・在宅訓練に対応しているかどうか

規模が大きいこと

企業規模が大きいと、それだけ使える予算が潤沢にあります。プログラムの開発や人材育成、設備投資などあらゆる面で有利です。また全国経営している事業所は全国の事業所から情報が入りますから、ノウハウの量が違います。

運営歴が長いこと

運営歴が長いと、それだけ就職者の数も多いということです。就職先のコネクションも人脈も豊富になります。ですので、出来るだけ長く経営している事業所をチェックしましょう。

毎年の就職者数を開示していること

事業所によっては、就職者と定着率を開示しているところと、していないところがあります。当然、開示している事業所の方が信頼できます。

在宅訓練に対応しているかどうか

就労移行支援では在宅訓練に対応している事業所とそうでない事業所があります。しっかりと確認するようにして下さい。

これらの条件が満たされた事業所の資料を請求し、見学して下さい。見学されたあとは、スタッフの対応や施設の中を細かくチェックします。同時に2か所以上を見学、比較されるのもいいでしょう。

最後までお読みいただいた方へ

将来のことを考えると色々と不安になりますよね。でも、大丈夫ですよ。しっかりと就労移行の訓練と準備を行えば、自分の強みを活かした就職先が必ず見つかります。

障害や就職について、お悩みがある方は是非一度、各就労移行支援事業所までご相談下さい。

リタリコワークス 横浜都筑
リタリコワークス 横浜都築

・累計就職者1万名以上サポートのノウハウを活かす!
・週3日や短時間もOK!
・未経験の業務の職場体験
・在宅プログラムも完備