『ココルポート 横浜第2Office』ってどう? 評判・口コミ・利用料金などの基本情報【神奈川県横浜市神奈川区の就労移行支援】

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ココルポート横浜第2オフィス
就労移行支援事業所『ココルポート 横浜第2Office』ってどんなところなんだろう?

・どんな支援をやってくれるんだろう?
・本当に就職できるの?

こうした疑問をお持ちではないですか?

このページでは、『ココルポート 横浜第2Office』の最新のデータから、実際に利用した人の口コミ、評判などをまとめていますので、是非参考にして下さい。

徹底的に個別支援にこだわるココルポート

ココルポート

このページをご覧のあなたは、『働きたい。けど、働けない』 このような悩みをお持ちではないでしょうか?

『働けない』と思うことは、悪いことではないですし、あなたの努力不足でもありません。自分の思いだけが先行し、少し立ち止まっているだけです。

必ず、あなたに合った仕事や職場が見つかります。決してあせらず、さまざまな可能性を考えながら自分にできる仕事、職場を一緒にさがして行きましょう。

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『ココルポート 横浜第2Office』はどんなところ?

出典:公式ページ

『ココルポート 横浜第2Office』は、2018年にオープンして以来、多くの利用者の就職活動をサポートしてきました。場所は、JR横浜駅西口より徒歩7分の利便性の良いところにあります。

スタッフは、様々な社会経験を持つ者をバランスよく配置しており、サービス管理責任者、就労支援員、職業指導員、生活支援員の8人体制で構成されています。

行政機関、各種支援機関、協力医療機関『石井心療内科』と連携しながら、利用者の就労に向けてサポートを行っています。

就職に関して何かお困りごとがありましたら、一度『ココリポート 横浜第2Office』までお問合せ下さい。

『ココルポート 横浜第2Office』の就職実績はどう?

『ココルポート 横浜第2Office』の就職者数

就職実績は、『ココルポート 横浜第2Office』単体では開示されていませんが、ココルポート全体で2022年度に709名の就職者を出しており、累計で3,258名になります。今後も利用者の増加と共に就職者も増える見込みです。
年度 就職者数
2023
就労支援員 バタやん♪
バタやん♪

就労移行支援は就職者数と定着率を指標にされますが、これから就労移行支援を利用される皆さんは、就職者数を重視するようにしましょう。

職業指導員 みっくん
職業指導員 みっくん

就労移行支援の多くが定員を20名としており、そのうちどれだけの人が就職できたかわかります。就職者数は、就労移行支援の『実力』とも言えます。

定着率はほとんどの事業所で高いパーセンテージを示す傾向にあります。

これは就職までの段階で自分の適性を知り、自分に合う職場を見つけた結果、長期的な就労が可能になるからです。

 

『ココルポート 横浜第2Office』の利用者の声

『ココルポート 横浜第2Office』の現役生です。在宅訓練をしています。

私は、スタッフと電話やネットワークツールを通じて連絡を取りながら、通所と同じペースで訓練を進めています。スタッフの声掛けは大きな励みとなり、自宅でも集中して訓練に取り組むことができます。

最初は在宅での訓練で生活リズムが崩れるのではないかと不安でしたが、スタッフの方が頻繁に連絡をしてくれるおかげで、不安が払拭され、健康な状態で無理なく訓練ができています。

また、スタッフから常に新しい課題を提供していただけるので、習得したスキルをキープすることができています。この連携のおかげで、通所と同じように有意義な訓練を行うことができ、自分の成長を感じることができています。

『ココルポート 横浜第2Office』の基本情報

ココルポート横浜第2出典:公式ページ

利用定員 20人
開所時間 9時~18時
プログラム提供時間 平日、土曜、祝日 10時~15時
※ただし場合によっては、開所並びに閉所する事もあります。その際には利用者に事前周知を行います。
住所 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-30-8 SYビル4階
TEL 045-534-9673
FAX 045-534-9674

『ココルポート 横浜第2Office』の利用料金

就労移行支援の利用料金は自己負担となっており、前年の世帯収入により以下の3パターンになっています。

・無料
・9,300円
・37,200円

世帯収入とは、本人と配偶者の金額の合計になります。親の収入は含まれません。

MIYA
みっくん

ココルポートでは、9割以上の方が無料で利用しています。

KAWA
バタやん

交通費は原則として自己負担となります。

 

しかし、一部の自治体では交通費を助成している場合もあるようです。その場合、一定の基準がありますので、お近くの市町村窓口にお問い合わせ下さい。

自己負担の上限金額(月額)については下の表の通りになります。

世帯の収入状況 負担上限月額
生活保護 生活保護受給世帯 0円
低所得 市町村民税非課税世帯(※1) 0円
一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円(※2)未満)
※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者を除きます(※3)
9,300円
一般2 上記以外 37,200円

(※1) 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(※2) 収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(※3) 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。

※その他条件によっては減免される場合がありますので、詳しくはお住いの市町村窓口にお問い合わせ下さい。

参照元:厚生労働省

ココルポートでは交通費・ランチ応援制度を行っています!!

多くの就労移行移行支援事業所は、交通費や昼食代は自己負担になっています。一部、自治体によっては支給できるところがありますが、かなり少ないのが現状です。

交通費や昼食代の負担が難しいという理由で就労移行支援の利用を断念されている方も多くいます。

ココルポートは、『このような方にもぜひココルポートのサービスをご利用いただきたい』と考え、独自に交通費応援制度、ランチ応援制度を行っています。

職業指導員 みっくん
みっくん

本当に利用者のことを考えた素晴らしい制度ですね。

ココルポートの交通費応援制度およびランチ応援制度の詳細につきましては、無料見学会でお問い合わせ下さい。

>>ココルポートの無料見学申し込みはこちら

『ココルポート 横浜第2Office』の評判・口コミ

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『ココルポート 横浜第2Office』を利用するなら

STEP1

『ココルポート 横浜第2Office』を利用したいと思われたら、是非一度、見学をされて下さい。ココルポートの公式ページより無料見学の申し込みが出来ます。

welbe 申し込み

見学の際、スタッフの様子や事業所の雰囲気などチェックして下さい。この見学で自分に合うかどうかをしっかり見極めるようにして下さい。

STEP2

見学を通して『ココルポート 横浜第2Office』を利用しようと思われたら、障害福祉サービス受給者証を申請する必要があります。

お住いの市町村窓口に就労移行支援を利用したい旨を伝えて、必要書類を提出します。

STEP3

障害福祉サービス受給者証の発行が行われた後、『ココルポート 横浜第2Office』と利用契約をおこないます。

STEP4

『ココルポート 横浜第2Office』のスタッフが『個別支援計画』を作成し、いよいよ訓練を行います。

>>ココルポートの無料見学申し込みはこちら

『ココルポート 横浜第2Office』へのアクセス


ココルポート

将来のことを考えると色々と不安になりますよね。でも、大丈夫ですよ。しっかりと就労移行の訓練と準備を行えば、自分の強みを活かした就職先が必ず見つかります。

障害や就職について、お悩みがある方は是非一度、ご相談下さい。

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