『だいち調布第3事業所』ってどう? 評判・口コミ・利用料金などの基本情報【東京都調布市の就労移行支援】

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だいち調布第3事業所_トップ画像出典:公式ページ

就労移行支援事業所『だいち調布第3事業所』ってどんなところなんだろう?

・どんな支援をやってくれるんだろう?
・本当に就職できるの?

こうした疑問をお持ちではないですか?

このページでは、『だいち調布第3事業所』の最新のデータから、実際に利用した人の口コミ、評判などをまとめていますので、是非参考にして下さい。

就労移行支援をお探しの方へ  

このページをご覧のあなたは、『働きたい。けど、働けない・・・。』 このような悩みをお持ちではないでしょうか?

『働けない』と思うことは、悪いことではないですし、あなたの努力不足でもありません。自分の思いだけが先行し、少し立ち止まっているだけです。

必ず、あなたに合った仕事や職場が見つかります。決してあせらず、さまざまな可能性を考えながら自分にできる仕事、職場を一緒にさがして行きましょう。

就労移行支援事業所は、事業所の雰囲気、スタッフの様子、支援内容など特徴がそれぞれ違います。

1つの事業所だけでなく複数の事業所を比較検討されることで、あなたに合った事業所を見つけることができます。

ここでは調布市の就労移行支援事業所をご紹介します。

『だいち調布第3事業所』と合わせて、こちらの事業所を比較検討され、ベストな事業所を選んでくださいね♪

ココルポート 調布Office
ココルポート調布スタッフ

2022年度の就職者数は、ココルポート全体で709名、累計で3,258名
週2日程度の通所からスタート
555種類以上のプログラムから、興味のあるものを選択
希望に応じて通院同行も可

『だいち調布第3事業所』はどんなところ?

だいち調布第3事業所_画像2出典:公式ページ

『だいち調布第3事業所』は、2020年にオープンして以来、多くの利用者の就職活動をサポートしてきました。場所は、つつじヶ丘駅徒歩4分の利便性の良いところにあります。

精神障害、知的障害、身体障害、発達障害を抱えた方を対象としており、就労への意欲のある方へ支援を行っています。

『だいち調布第3事業所』ならではの支援

『だいち調布第3事業所』では、障がいのある方々の日常生活や就労における悩みや困難に寄り添い、自立と安定した生活、そして長期的な就労の実現をサポートしています。

ここでは、就労を望む各個人の特性に合わせたトレーニングと事務系の職場体験を提供し、知識の習得と能力の向上を促進します。また、身体を動かす活動や音楽を楽しむクラスも開催し、楽しみながら社会人としてのスキルやマナーを身につけられます。

さらに当事業所には、簿記2級取得者がスタッフとして在籍しており、当スタッフによる簿記講座を開催しています。簿記の知識を基礎から身につけることで会社の会計の流れを理解でき、就職の幅が広がります。

利用者の声

『だいち調布第3事業所』に初めて見学しにいった際、スタッフの方々とのお話しや、アットホームな雰囲気に惹かれ、ここに通うことを決意しました。

初めての事業所通いで戸惑いもありましたが、スタッフの温かいサポートのおかげで、すぐに馴染むことができました。就職活動が本格化する中でも、スタッフの方々は私の不安をいつも受け入れ、アドバイスをしてくれました。時には長時間にわたって話を聞いてくれることもあり、その支えに感謝しています。

日々のカリキュラムには、面接対策の授業も含まれており、履歴書の書き方や面接の練習を通じて実践的なスキルを身につけました。具合が悪くなることもありましたが、スタッフの方々はいつも親身になり、一緒に問題を解決しようとしてくれました。

『だいち調布第3事業所』は私にとって心の支えであり、スタッフの存在が就職を実現できる力となりました。ここを利用した1年3か月はとても充実したものでした。これからも、ここで学んだことを忘れず、新たなステップに進んでいきたいと思っています。

『だいち調布第3事業所』の評判・口コミ

5.0
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1.0
この作業所のせいで、精神障害が悪化しました。
スタッフの方に、少し問題があると思います。
障害をもっている子には誰でも優しく?みたいな感じで、甘やかしすぎです。

どうして、作業所に知的障害の子と、精神障害の子を一緒にするのでしょうか?

まるで幼稚園のような空間で、作業をさせられました。

せっかく何年も通って、自信がついたのに、知的障害の子が怖くて行けなくなり、でも、その子達は悪くないし、と思い、何ヶ月も悩み、入院しました。

どうか、私みたいな被害者をこれ以上増やさないように、対策を考えて下さい。
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1.0
どなたかも仰る通り職員の人となりが低レベル過ぎ… 他の方のコメントも拝見して同様に思っている方がいて安堵しました。
あとBは動物園そのもので、他の利用者さんで困ってる方がいるのにスタッフは我慢を強要したり、ナアナアで放置と聞きましたが。

案の定利用者ドンドン減ってるのにこのままじゃもっと減りますよ?

私も適当な理由付けて他の就労移行に移って大正解でした。
まぁ、もういい大人なので通所中に不満をおくびに出す様な幼稚な事はしませんでしたが。
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1.0
・初対面のASDの利用者に大勢の前で「あんたは冗談通じないから」
・利用者に陰謀論とやらで突然煽り微妙な雰囲気にさせ、そんな周囲の反応に喜ぶ
・資格マニアを毎日の様にドヤ顔で自慢
・言葉面だけバカ丁寧な反面行動が馴れ馴れしく、関わりたくないと利用者が実際に陰で悩んでる
・障害特性が由来かも分からないのに「片づけ苦手なんですかー?」「待つの苦手なんですかー?」など無神経とも取れる質問を利用者にする
・話が盛り上がってもOKな雰囲気にも関わらず、何故か話の中心人物を注意
・附設されてるB型作業所の知的障害の利用者に幼稚園児に話しかける様に会話
・移行の利用者を過小評価し過ぎ。利用者の中には職員を凌ぐポテンシャルを持つ方もいる。そこはもっと素直に評価すべきでは?
・質問に対して正しく返答が出来る力に欠けた可哀想なスタッフがいる

挙げればキリがありません。
彼らは重箱の隅を突く様に利用者の出来ない事(それもほぼ的外れ)にしか着目せず、そればかり取り上げるのが趣味かと思う程。「出来る事」にほぼ目を向ける事が出来ないものですか?生き辛さを抱える人の大半は自分の感情を言語化・行動化するのが苦手です。更にここの環境が直接注意しずらい事も相まってスタッフに話せず自分で抱え込む利用者が居ます。ハッキリ言って気の毒。これ以上犠牲者を増やすのはやめて頂きたい。

一方でムードメーカーだったり律儀で真面目な職員さん方もいらっしゃるので、その方々には感謝しています。障害の有無に拘らず一人の人間として優しく分け隔てなく接して下さる姿に感銘を受けました。願わくば、上記のスタッフの言動を見かけたらもっと積極的に注意しても良いのではと。そして利用者が悩みや相談がしやすい環境の整備と、職員さんらが利用者さん達に「聞き上手」になる事を目標にすると良いです。腐ったみかんを極力減らす様しっかり取り組みをしていただけると嬉しいです。
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1.0
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最初に相談したい就労移行支援事業所

1.ウェルビー 4.5
⇒全国108センター 就職者実績 累計6,418名 昼食提供あり!!

2.ミラトレ  4.3
⇒障害者向け就職支援サービス『dodaチャレンジ』と連携! 就職率85%(全国平均が53%)

3.LITALICOワークス 4.0
全国122センター 就職者実績 累計13,000名

『だいち調布第3事業所』の基本情報

利用定員 10人
事業所の特色 駅徒歩10分以内 / 食事提供体制 / 交通費支給 / 体験利用可
プログラム提供時間 月火水木金 10時~16時
土日祝  休日
住所 東京都調布市東つつじヶ丘2-27-4 新井ビル201
TEL 03-5315-5981
FAX 03-5315-5982

『だいち調布第3事業所』の就職実績はどう?

『だいち調布第3事業所』の就職者数は現在、開示されておりません。わかり次第、こちらに記載致します。

『だいち調布第3事業所』の就職者数

年度 就職者数
2022
バタやん
バタやん

就労移行支援事業所は就職者数定着率を指標にされますが、これから就労移行支援を利用される皆さんは、就職者数を重視するようにしましょう。

みっくん
みっくん

就労移行支援事業所の多くが定員を20名としており、そのうちどれだけの人が就職できたかわかります。就職者数は、就労移行支援事業所の『実力』とも言えます。

定着率はほとんどの事業所で高いパーセンテージを示す傾向にあります。

これは就職までの段階で自分の適性を知り、自分に合う職場を見つけた結果、長期的な就労が可能になるからです。

就労移行支援事業所の利用料金

就労移行支援の利用料金は自己負担となっており、前年の世帯収入により以下の3パターンになっています。

・無料
・9,300円
・37,200円

世帯収入とは、本人と配偶者の金額の合計になります。親の収入は含まれません。

自己負担の上限金額(月額)については下の表の通りになります。

世帯の収入状況 負担上限月額
生活保護 生活保護受給世帯 0円
低所得 市町村民税非課税世帯(※1) 0円
一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円(※2)未満)
※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者を除きます(※3)
9,300円
一般2 上記以外 37,200円

(※1) 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(※2) 収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(※3) 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。

※その他条件によっては減免される場合がありますので、詳しくはお住いの市町村窓口にお問い合わせ下さい。

参照元:厚生労働省

『だいち調布第3事業所』へのアクセス


就労移行支援の選び方

就労移行支援は全国に3000以上もあり、都道府県別で考えても大変な数です。全てを調べることは出来ませんが、現役の就労支援員の立場から以下のアドバイスがあります。

・規模が大きいこと
・運営歴が長いこと
・毎年の就職者数を開示していること
・在宅訓練に対応しているかどうか

規模が大きいこと

企業規模が大きいと、それだけ使える予算が潤沢にあります。プログラムの開発や人材育成、設備投資などあらゆる面で有利です。また全国経営している事業所は全国の事業所から情報が入りますから、ノウハウの量が違います。

運営歴が長いこと

運営歴が長いと、それだけ就職者の数も多いということです。就職先のコネクションも人脈も豊富になります。ですので、出来るだけ長く経営している事業所をチェックしましょう。

毎年の就職者数を開示していること

事業所によっては、就職者と定着率を開示しているところと、していないところがあります。当然、開示している事業所の方が信頼できます。

在宅訓練に対応しているかどうか

就労移行支援では在宅訓練に対応している事業所とそうでない事業所があります。しっかりと確認するようにして下さい。

これらの条件が満たされた事業所の資料を請求し、見学して下さい。見学されたあとは、スタッフの対応や施設の中を細かくチェックします。同時に2か所以上を見学、比較されるのもいいでしょう。

最後までお読みいただいた方へ

将来のことを考えると色々と不安になりますよね。でも、大丈夫ですよ。しっかりと就労移行の訓練と準備を行えば、自分の強みを活かした就職先が必ず見つかります。

障害や就職について、お悩みがある方は是非一度、各就労移行支援事業所までご相談下さい。

ココルポート 調布Office
ココルポート調布スタッフ

2022年度の就職者数は、ココルポート全体で709名、累計で3,258名
週2日程度の通所からスタート
555種類以上のプログラムから、興味のあるものを選択
希望に応じて通院同行も可