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就労移行支援事業所『東京コロニー 大田福祉工場』ってどんなところなんだろう?
・どんな支援をやってくれるんだろう?
・本当に就職できるの?
こうした疑問をお持ちではないですか?
このページでは、『東京コロニー 大田福祉工場』の最新のデータから、実際に利用した人の口コミ、評判などをまとめていますので、是非参考にして下さい。
このページをご覧のあなたは、『働きたい。けど、働けない・・・。』 このような悩みをお持ちではないでしょうか?
『働けない』と思うことは、悪いことではないですし、あなたの努力不足でもありません。自分の思いだけが先行し、少し立ち止まっているだけです。
必ず、あなたに合った仕事や職場が見つかります。決してあせらず、さまざまな可能性を考えながら自分にできる仕事、職場を一緒にさがして行きましょう。
就労移行支援事業所は、事業所の雰囲気、スタッフの様子、支援内容など特徴がそれぞれ違います。
1つの事業所だけでなく複数の事業所を比較検討されることで、あなたに合った事業所を見つけることができます。
ここでは大田区の就労移行支援事業所をご紹介します。
『東京コロニー 大田福祉工場』と合わせて、こちらの事業所を比較検討され、ベストな事業所を選んでくださいね♪
『東京コロニー 大田福祉工場』はどんなところ?
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『東京コロニー 大田福祉工場』は、2012年にオープンして以来、多くの利用者の就職活動をサポートしてきました。場所は、大森町駅徒歩10分の利便性の良いところにあります。
精神障害、知的障害、身体障害、発達障害、難病を抱えた方を対象としており、働くことで誰もが笑顔になれる共生社会を目指して支援を行っています。
『東京コロニー 大田福祉工場』ならではの支援
『東京コロニー 大田福祉工場』では、障害のある方とない方が共に自分らしく、笑顔で働き続けられる地域共生社会を築くことを目指しており、そのために働く場の提供と充実、就労支援などを通じて活動を展開しています。
この工場の事業目的は、「平等性」、「企業性」、「民間性」を基に障害者の社会的・経済的な自立を実現し、地域や企業の協力を得ながら、利用者が持つ力を引き出すことで就労ができるように支援することです。また、障害者が地域で当たり前に生活できるよう、さまざまな取り組みを行い、障害者の雇用と生活の充実に寄与しています。
特に、『東京コロニー 大田福祉工場』では就労移行支援・就労継続支援B型事業を提供しており、この事業は「行き場がなく困難を抱えている人を可能な限り受け入れる」ことを基本としています。
具体的には、就労移行支援では実際の印刷業務を体験しながら工賃を受け取ることができ、就労継続支援B型は一般企業での就労が難しい障害者の方に生産活動の機会を提供しています。
多くのメンバーが一般企業への就労を目指し工場内の「就労移行支援」に転籍しています。また、作業内容は封入、ラベル貼り、仕分け、梱包、清掃などの軽作業からパソコン作業まで多岐にわたります。
『東京コロニー 大田福祉工場』のプログラム内容
『東京コロニー 大田福祉工場』の就労移行支援では、一般就労を目指す前に、まずは生活リズムを整えたり、ビジネススキルの基礎を身につけます。そのために、作業訓練・座学・実践練習がバランスよく行われています。
特徴的なのは、印刷工場を併設する事業所ならではの実務的な作業経験ができることです。封入や丁合い、シール貼り、三つ折りなど、実際の注文に基づく本格的な作業が多く、職場の緊張感や段取りを体で覚えていけます。
スピードを意識しながら作業するときの気持ちの切り替えや、報告・連絡・相談のタイミングなども作業の中に自然と含まれているため、机上の訓練だけでは得られない、リアルな働く感覚が身につきます。
また、作業以外にも、ビジネスマナー、SST(ソーシャルスキルトレーニング)、コミュニケーションワーク、チームビルディングなど、様々なプログラムが用意されています。
ビジネスマナーでは挨拶・言葉遣い・電話対応など社会人として欠かせない所作を身につけられ、SSTでは困りごとへの向き合い方や伝え方、相談の仕方などを実践的に練習できます。少人数で行うため、対人関係に不安がある方でも安心して参加しやすくなっています。
チームビルディングでは、役割を考えながら協力して課題に取り組む体験を重ねることで、働くうえで大切な「助け合い」や「自分にできることを見つける力」が身についていきます。
そして、就職活動のサポートも行われており、履歴書や職務経歴書の書き方を一緒に考えたり、職員と模擬面接を繰り返して面接への自信を育てたり、企業研究や求人探しのサポートを受けたりできます。
『東京コロニー 大田福祉工場』が向いている人・向いていない人
向いている人
『東京コロニー 大田福祉工場』、「働きたい気持ちはあるけれど、すぐに就労するのは不安」という方に向いています。ここでは、軽作業などの取り組みやすい作業を通して、働くリズムや集中力を無理なく身につけていけるためです。
特に、実際の印刷業務をもとにした作業は、働くイメージをつかみやすくなるだけでなく、作業のスピード、正確さ、確認の仕方、報連相のタイミングなど、職場で必要な感覚を自然と身につけられます。
また、コミュニケーションが苦手な方にも向いています。ここでは、少人数のSSTやコミュニケーションワークを通して、少しずつコミュニケーションを練習できます。
向いていない人
反対に、『東京コロニー 大田福祉工場』の特徴から考えると、環境が合わないと感じられるケースもあります。たとえば、専門的なIT技術やデザインスキルを短期間で集中的に身につけたい場合、『東京コロニー 大田福祉工場』のプログラムでは希望に対して物足りなさを感じる可能性があります。
印刷業務や軽作業を中心とした訓練が基本となっているため、プログラミングやWebデザインのような高度な技術習得を目指す方には、より専門特化した支援のほうが目的に合いやすくなります。
『東京コロニー 大田福祉工場』の評判・口コミ
大田福祉工場を見たことがあります!
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『東京コロニー 大田福祉工場』の基本情報
| 利用定員 | 6人 |
| 事業所の特色 | 駅徒歩10分以内 / バス停徒歩10分以内 / スロープ / 手すり / エレベーター・昇降機 / 車いす使用者用駐車施設 / 体験利用可 |
| プログラム提供時間 | 月火水木金 9時~16時30分 土日祝 休日 |
| 住所 | 〒 143-0015 東京都大田区大森西 2-22-26 |
| TEL | 03-3762-7611 |
| FAX | 03-3768-5475 |
『東京コロニー 大田福祉工場』の就職実績はどう?
『東京コロニー 大田福祉工場』の就職者数
| 年度 | 就職者数 |
| 2022 | 3人 |
| 2021 | 2人 |
| 2020 | 4人 |

就労移行支援事業所は就職者数と定着率を指標にされますが、これから就労移行支援を利用される皆さんは、就職者数を重視するようにしましょう。

就労移行支援事業所の多くが定員を20名としており、そのうちどれだけの人が就職できたかわかります。就職者数は、就労移行支援事業所の『実力』とも言えます。
定着率はほとんどの事業所で高いパーセンテージを示す傾向にあります。
これは就職までの段階で自分の適性を知り、自分に合う職場を見つけた結果、長期的な就労が可能になるからです。
就労移行支援事業所の利用料金
就労移行支援の利用料金は自己負担となっており、前年の世帯収入により以下の3パターンになっています。
・無料
・9,300円
・37,200円
世帯収入とは、本人と配偶者の金額の合計になります。親の収入は含まれません。
自己負担の上限金額(月額)については下の表の通りになります。
| 世帯の収入状況 | 負担上限月額 | |
| 生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 低所得 | 市町村民税非課税世帯(※1) | 0円 |
| 一般1 | 市町村民税課税世帯(所得割16万円(※2)未満) ※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者を除きます(※3) |
9,300円 |
| 一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
(※1) 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(※2) 収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(※3) 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。
※その他条件によっては減免される場合がありますので、詳しくはお住いの市町村窓口にお問い合わせ下さい。
『東京コロニー 大田福祉工場』へのアクセス
就労移行支援の選び方
就労移行支援は全国に3000以上もあり、都道府県別で考えても大変な数です。全てを調べることは出来ませんが、現役の就労支援員の立場から以下のアドバイスがあります。
・規模が大きいこと
・運営歴が長いこと
・毎年の就職者数を開示していること
・在宅訓練に対応しているかどうか
規模が大きいこと
企業規模が大きいと、それだけ使える予算が潤沢にあります。プログラムの開発や人材育成、設備投資などあらゆる面で有利です。また全国経営している事業所は全国の事業所から情報が入りますから、ノウハウの量が違います。
運営歴が長いこと
運営歴が長いと、それだけ就職者の数も多いということです。就職先のコネクションも人脈も豊富になります。ですので、出来るだけ長く経営している事業所をチェックしましょう。
毎年の就職者数を開示していること
事業所によっては、就職者と定着率を開示しているところと、していないところがあります。当然、開示している事業所の方が信頼できます。
在宅訓練に対応しているかどうか
就労移行支援では在宅訓練に対応している事業所とそうでない事業所があります。しっかりと確認するようにして下さい。
これらの条件が満たされた事業所の資料を請求し、見学して下さい。見学されたあとは、スタッフの対応や施設の中を細かくチェックします。同時に2か所以上を見学、比較されるのもいいでしょう。
最後までお読みいただいた方へ
将来のことを考えると色々と不安になりますよね。でも、大丈夫ですよ。しっかりと就労移行の訓練と準備を行えば、自分の強みを活かした就職先が必ず見つかります。
障害や就職について、お悩みがある方は是非一度、各就労移行支援事業所までご相談下さい。
